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【要注意】子どもへの その一言

はい。
妻さんの夫です。

このnoteでは
数々の子育てのことについて
持論を述べてきています。

ここでは
偉そうに言っていますが、

でも実際のところ
大した子育てはしていません。

こちらでは、
きれいごとや
いいことを投稿したりしていすが

自分の子どもに対しては
きれいごとなどではなく、

言い過ぎてしまっています。。。

絶対によくありませんよね。

今回は、
家庭での子どもへの一言についての
お話です。


①否定してはいけない

これは当たり前のことなんですが
意外と盲点なんです。

気を付けてください。

例えば、

子どもが
「明日から毎朝6時30分に起きて
 早起きを頑張る」

と言って来たとします。
これに対して
僕は、
「いつも7時にしか起きないし、
 どうせ無理だよ」

と言ってしまいます。

なぜか現実を見せたがるんですよね。。。

こういうことが
しばしばあります。

これは一番やってはいけないことです。

今の今まで気づきませんでした。


②認めてあげる

では、どのような声掛けや
対応をしたらよいのか?

それは、

とりあえず聞いてみる。

そして、

認めてあげる。

これです。

親は子どもの可能性を削いではいけません。

子どものやる気を
応援すべきです。

子どもがもし、

「将来は火星に住みたい」

言ってきても、

「火星には空気がないから無理」

などは子どもに言ってはいけません。

「パパも行きたいから一緒に連れってって」
と言えば
子どもの夢が膨らみます。

子どもの夢や目標を
親なら応援しましょう!!


③まとめ

子どもは
親の声掛けに
大きく影響されます。

子どもの可能性を
摘むも伸ばすも
親次第なんです。

子どもには
無限の可能性があると
信じましょう。

僕は、
このことに気づけて
よかったです。

すぐすぐ
子どもをやる気にさせるような
声掛けはできませんが、

意識するだけで違います。

子どもの話を
しっかりと受け入れ
認めてあげる

そして

親のその一言で

子どもの人生は
大きく変わりますよ!

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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