【必読】過去の栄光より 未来の栄光を語れ
はい。
妻さんの夫です。
上司や目上の人で
過去の栄光を語ってくる人って
いますよね?
飲み会などで
そういうことを語る人って
結構、残念ですよね。
過去の栄光や自慢話、
武勇伝などがとめどなく
語る人、
僕は、逆にすごいと思ってます。
話しの相手をするのは
とても嫌ですが、
栄光を語ったり
自慢出来たりするのは
尊敬します。
なぜなら、
僕は、
人に自慢して語るほどの
過去の栄光を持ち合わせていません!
なので、ちょっとだけ
尊敬します。
今回は過去の栄光の
お話です。
①過去より未来を語れ
先ほどもいったように
僕には、
語るほどの過去の栄光がありません。
だからといって、
悲観もしていませんし、
後ろめたさもありません。
ただ、思っていることは
過去の栄光より
未来の栄光を語りたい
そう思っています。
昔の話をしたところで、
成功も失敗も
もうそれは過去のことですし、
それなら、
これからの未来について
語るほうがよくないですか?
過去のことを話している人と
未来のことを話している人、
どっちが成長すると思いますか?
言うまでもありませんよね。
そんな大人になりましょう!
②子育てにも役立つ
未来のことを話すのは
子育てにも役立ちます。
過去にすごい栄光を手にしていたとしても
自分で子どもに直接自慢するより、
誰か(第三者)が
「君のパパは○○ですごい成績を
残した人なんだぞ」と
子どもに伝えたほうが
子どもにとってはかなり
響きますよね。
そして、かなり真実味が湧きます。
あまり過去の自慢をしないパパが
普段から、
未来について語って
行動していたら、
なおさらカッコいいですよね。
僕は過去も未来も語ることは
子どもにしてませんが、
行動しているし、
行動は止めません。
子どもに
何かしらの影響があれば
嬉しいです。
③まとめ
過去の栄光を語るより
未来の栄光を語れ
ということでしたが、
子どもにも
たくさん未来のこと
将来のことを語って欲しいです。
語るように仕向けていきたいです。
言葉にすることで、
エネルギーが湧きますし、
イメージも湧きます。
未来のことについて話すと
前向きな発言が多くなりますし、
成長するためにどういうことをすればいいか
自分なりの目標も定まってきます。
この習慣を子どものうちから持っていると
かなり楽しい未来が待っていると思います。
大人も子供も
過去の話ばかりしていないで
将来のことを語り合いましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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