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充実した休日。カレー、チャイ、珈琲、シーシャ

この日はとても充実した1日でした。

ランチ、カフェ、カレー、シーシャ。
中身が詰まりすぎて、あっという間に時間が過ぎて行きました。

まず、お昼は六本松にあるゼリージュというカレー屋へ。
ここはミールスとビリヤニがあって、私はミールスを注文しました。

まぜまぜして、徐々に味が変化していくのが面白いんですよね〜
一皿で無限に美味しい。それがミールスの魅力です。

そして、なかなかの量。食べ終える頃にはお腹はパンパン。
大満足のお昼でした○

お店を出て、気になっていたマツパンというパン屋さんへ。
テイクアウト専用で、お店の人に欲しいパンを伝えたらとってくれます。
今回は、紅茶味のパンと里芋とチーズのパンを。
他にもあんバターや明太フランスのパン等お惣菜系もたくさんあってぜーんぶ食べたくなっちゃいました。

パンの香りに後ろ髪を引かれながら、次は今回の一番の目的だった月白というカフェへ。
こちらにはチャイがあるということを聞いていたので、気になっていたんです。

無駄なものを排除したシンプルで綺麗な店内。まるで異世界に来たようでした。
奥に進むと三角形の形をした建物が。カウンターで店主さんに注文します。
外に座れる場所があるのですが、店内で飲みたかったのでカウンターで立っていただきました。

本の話や、店主さんの趣味の話、器の話、チャイの話など。
とてもいい時間でした。

友達とはいったん別れ、呉服町にある古民家を改装したカフェ珈琲と麦酒へ。
私が初めて訪れた時、珈琲を入れてくれたお兄さんに半年以上ぶりに会えるかもしれないということで行ってきました。

やっぱりここはどこのカフェにもないアットホーム感があるんですよね。
唯一無二の存在です。珈琲とパウンドケーキの組み合わせでいつも注文します。

夜はとても楽しみにしていたシーシャ屋へいく予定があったので腹ごしらへをしに白金にあるバダピリラへ。

以前、期間限定のエビカレーがあるにも関わらずレギュラーメニューを頼んだらつっこまれたので今回はちゃんとポークスペアリブのカレーを。(笑)

ほろほろのお肉が口に入れた瞬間に溶けていき、あっという間に完食してしまいました。

お腹を満たした後は、念願のシーシャ屋へ。好きなシーシャ屋のお兄さんが独立してオープンされました。

シーシャ屋とは思えない、実家に帰ってきたような超絶チルアウト空間でした。

店内は動画しか撮っていませんでした

そしてなによりもシーシャがうまい。
ますますシーシャにハマってしまう。。。

あっという間の2時間半で、気づけば夜中の1時前。

外はまだ冷たさが残る中、1日の余韻に浸りながら家路に着きました。

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