活字中毒者として生きる[21~30]
「本好きへの100の質問」、第3回目。
前回は積読することへのこだわりと愛を語ったつもりだが、意外と文章化が難しい。
時間が空いてしまった言い訳の一つとして、(極めて自己満足的な記事だな、いや記事と言えるのか、何のために書いているのか…)と病みかけていたことがある。
最近になって、(いや他人のための文章などあるのか?結局は自己表現の場なんだ!)と謎のポジティブ人格が出現し、結局100に行くまでやってやろうと思った。
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