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はじめまして、つけらっとゲームスです

こんにちは「つけらっとゲームス」の主宰でプログラム担当の「とち」と申します。最初の記事ということで、まずは「つけらっとゲームス」について軽く自己紹介したいと思います。

サークルマスコットキャラクターの「たわら」と「めごろ」

わたしたち「つけらっとゲームス」は青森県にあるインディーゲーム制作サークルです。2022年8月に株式会社エイコードバンクの事業縮小に伴い閉鎖となったゲーム開発部メンバーで結成しました。

「つけらっと」とは津軽弁で「話しにくいこともさらっと話す」とか「素知らぬふりで」などの意味ですが、我々ネイティブ津軽弁スピーカーとしては少し小賢しいニュアンスを感じます。

「ゲームス」にはゲーム制作サークルという意味もありますが、「ゲームす」と表記すると津軽弁で「す」は「する」という動詞の意味があります。

親の目を盗み、素知らぬ顔でゲームをしている小さな子を思い浮かべてください。ゲームが好きな人なら誰にでもあるような思い出だと思います。

楽しいゲームを作り、楽しい時間を提供したい。

そんな思いでサークルを結成しました。

現在は主にエイコードバンク時代のゲームの運営維持をしていますが、
つけらっとゲームスとしての新たなゲーム開発を進めています。
今後ともよろしくお願いします。


作品と活動について

(2024/09/29 更新)
以降は弊サークルの作品や活動を紹介いたします。
ご興味がございましたらご覧ください!

これまでの作品は次の記事にまとめました。

主に地域の若者・子ども向けの展示会(ワークショップ)を開催しました。
創作に対する興味、情報教育に対する興味を持つことを目的に、普段は見れないゲーム開発の裏側(仕様書・設計書・開発時のメモやラフスケッチなど)を展示しています

・ゲーム開発ウラオモテ つけらっとゲームス展(青森県弘前市)
・ぷち!つけらっとゲームス展in五戸(青森県五戸町)

以下関連記事となります。


書いてる人の自己紹介

主に記事を書いているプログラム担当の「とち」(三浦)について…
ゲームを作る以外のこともやってますので軽く自己紹介します。

(2024/09/29 更新)

2023年7月からS.K.K.情報ビジネス専門学校で非常勤講師をしています。
担当教科は「システム設計」で、ITエキスパート学科、ITスペシャルエンジニアコースの1年に向けて(年間で約150時間)教えています。

授業内容は基本的なアルゴリズムからはじまり、探索、整列といったフローチャートの学習。それらを用いてシステムの企画、仕様、設計をします。

※プログラミング学習についての記事は以下にまとめています。

※こちらは課題の解答例から作ったゲームをまとめています。


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