C# で本気でオブジェクト指向を身につけるための学習教材
ここ2, 3日noteで書いていたObject-Oriented Programming (OOP) の学習教材の紹介。オブジェクト指向を身につけるために間違いなくオススメできると確信したのでブログに書きました😊
8月29日、本日中ならセール価格の1,300円で買えます。滑り込むなら今!もし合わないと思ったら30日以内に返金できます。
(約 1,000文字の記事です。)
英語アレルギーな人にはオススメできませんが……
コースの内容はメチャクチャオススメ。OOPの本質が分かる。
ただし、英語。しかもプログラミングに特化した英語になる。単なる英会話の英語をマスターしているだけでは、足りない。
そもそもOOPは新たな概念の英単語が一杯出てくる。なので既存のプログラミング知識があっても、未知の英単語が山ほど出てくる。それに加えてアーキテクチャの話、特にメモリとコンパイラの関係、これがOOPでは非常に重要になるので、そこら辺の理解のための解説も出てくる。
要するに、
プログラミングの話
OOPの概念の話
英単語
この3重苦がある。なので学習コストはかなり高い。だが英語といえど、言葉、人が理解して話せる道具。なので「難解」ではない。それでも複雑に感じるのは英語だからではなくて、OOPの発生の歴史とその実装方法、からくり、これが難解なのだ!😭
このコースではそこを紐解いてくれる。
なぜOOPが生まれたのか?
OOP以前のプロシージャルなプログラミングの限界とは?
どうやってプロシージャルやモジュラーなプログラミングからOOPに変換するか?
OOPであるか否かの境界線、OOPの必須条件
これらを英語で教えてくれる。そして実際の実装方法としてC# を使って解説してくれる。
覚悟があればお得な3パックセット
どんな覚悟かというと、
生涯にわたって英語でプログラミング学習と実践をする(したい)覚悟
OOPを身につけて色々なプログラミング言語で利用する覚悟
C# を学ぶ覚悟
この3パックがワンセット、しかも1,300円という破格。必要なものはこの覚悟と勉強時間と学習エネルギー。これだけ。
なので万人向けではないですが、私はこれでOOPを身につけるべく学習中で~す😍
今回の創作活動は約30分(累積 約3,897時間)
(1,142回目のnote更新)