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ザ・医療犯罪

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悪魔の「人工関節手術」 ① 癌になりやすく寿命が縮む

悪魔の「人工関節手術」 ① 癌になりやすく寿命が縮む

1 「人工関節」は寿命が縮む
2 「人工関節」は骨が溶ける
3 片方を「人工関節」にするともう片方も数年以内に痛みを生じる
4 骨や軟骨には神経がない。したがって痛みは感じない
5 脊椎手術の成功率は0%
6 痛みや痺れが手術で治らないことは整形外科医が一番よく知っている

さて、この中に「ウソ」はいくつあるでしょうか?
正解を先に言うと、すべてが「本当」である。

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【ブラック医療・資料編】よくも騙したな!!

【ブラック医療・資料編】よくも騙したな!!

私が読んで参考になった、医療過誤、不正請求、医療詐欺、医療殺人など、【医療犯罪】関連の書籍を紹介します。当然ながら、患者寄りの本です。

すべてにAmazonへのリンクが貼ってあります。すぐお求めになれます。

Audibleでの「聴く読書」もオススメです。

                        (2022/2/28加筆)

新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫

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【悪用厳禁】『ザ・医療詐欺』~患者全員が詐欺の被害者!~よくも騙したな!!

【悪用厳禁】『ザ・医療詐欺』~患者全員が詐欺の被害者!~よくも騙したな!!

悪用厳禁‼️

⚠️ここに暴くのは、健保組合、レセプト審査会、厚生局にバレる可能性はまずない【完璧なる医療詐欺=診療報酬不正請求の手口】である。しかも簡単にできる。

⚠️同じ手口で不正行為をおこなった場合、当方はいっさい関知しないことを明言しておく。

⚠️私は「病院が自分に負わせた『ストーカー』という虚偽の『汚名』を晴らすためにのみ、病院からの謝罪を目的」として、このnoteを綴っている。

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医療犯罪大国・大分 【疑惑のカルテⅢ】⑨

医療犯罪大国・大分 【疑惑のカルテⅢ】⑨

「大分県の病院は警察OBを常駐」させている。

医師に「治療の説明」を求めようものなら、すぐに警察OBが飛んできて、患者を脅す。怒鳴る。診療拒否する。

もっと酷い国立は、患者を殴る、蹴る。

患者は何もしてなくても、一方的に「暴力」を振るわれる。

私も何度も医療者の暴力に遭ったのは書いてきた通り。

医師だけではない、看護師、レントゲン技師、事務長含む事務局、つまりは『組織ぐるみの暴力』『組織

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デタラメ『医系技官』の生音声を公開!【疑惑のカルテⅢ】⑪

デタラメ『医系技官』の生音声を公開!【疑惑のカルテⅢ】⑪

2020年6月1日夕刻、私は再び「九州厚生局大分事務所」を訪れた。

その時の会話を修正なしの生音源で公開する。

※厚生局での対応は、「医系技官U先生」と「指導課長Y氏」である。

 下に、音声を起こした記事を掲載する。

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■診療報酬の『過剰請求』について■

Y まずですね

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洗脳病院ーーガスライティングの恐怖 【ザ・医療犯罪】①

洗脳病院ーーガスライティングの恐怖 【ザ・医療犯罪】①

「ガスライティング」というのは映画『ガス燈』が語源だ。

「洗脳」の一つの手法で、「誤った情報を繰り返し吹き込むことにより、ターゲットを精神的に追い詰める、集団ストーカーの手口」である。

「ターゲットを精神的に追い詰め、自殺するまで追い込む」のが「目標」だ。

自殺まではしなくとも、とにかく相手を「自滅させる」のが目的。

繰り返し「あなたが悪い」「あなたは頭がおかしい」「誰もがあなたが悪いと言

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「自殺の名所」からの客 【ザ・医療犯罪】⑤

「自殺の名所」からの客 【ザ・医療犯罪】⑤

ミステリー作家らしく、ミステリーぽい記事を1つ。

医学論文は、簡単にネット検索できる。
当該病院名をググって出てきた論文を見ると、ファーストオーサーと言われる一番はじめに名前がある医師はほぼ全員がアルバイト。

その病院に1日もいたことはないのに、
「当院における○○について」のタイトルに笑える。

埼玉の病院にいる医師が、堂々と大分の「当院」について述べている。

ある時――今年の夏だが、非常

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