#ChatGPT
ChatGPTで観梅の旅へ:シンプルな対話だけでできること
世の中がChatGPT Pro($200/月)を契約するかどうかで沸いてる中で、先日の会話。
われわれ年寄連はPlusから無料プランへと逆向きに行っておりました。いや、市井でGoogle感覚で使われるのが「普及」とか「浸透」というものだよね。ちなみに入力例はこんな感じで、プロンプトテクニックとかほとんど使ってません。無料プランでもいい感じになると思うので、出力例は割愛、試してみて下さい。
ここ
社内プロンプトインジェクションという生成系AIリスク
生成系AI(GAI:Generative AI)が非常に面白いだけでなく、業務にも役立つことが徐々に認識されてきています。以下では、生成系AIならではの特性と、それを活用する三井化学株式会社の事例を取り上げました。
生成系AIの業務導入事例が増えている一方、利用による情報漏洩リスクも指摘されています。そこで単純に利用禁止にすると活用を進める他社/他者に「取り残されるリスク」になるため、両方を解消
「3つの“ChatGPT”」問題が解消してた
最近のChatGPTの話題でどうしても気になっていたのが、以下の三つの意味で「ChatGPT」という言葉が使われていて、誤解を生じかねなかったこと。
人工知能モデルとして、「ChatGPT」が使用しているモデル
ChatGPTが使用しているモデルをツール(アプリケーション)に組込むために使う、「ChatGPT」API
ChatGPT APIの利用サンプルでもある「ChatGPT」ツール
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