一年のパパ育休日記 2日目 陣痛がきたら、、
育休2日目
決して毎日書くわけではありません。書ける時に書く。
私はITの、外資系の会社に勤めている。
コロナ以後、ずーっとリモートワークだ。
2020年の4月に4年の付き合いを経て、妻の大学卒業を待って遂に結婚。
つまり、妻とはずーっと一緒にいることができた。24時間365日。
人にもよると思うけど。僕にとっては最高だった。
妊娠が分かったのは同年の10月。付き合い始めたのもそのあたりだったなぁ。
二人で歩いて15分の産婦人科に行った。ググったら二番目に近いところだったのだ。
それ以来、すべての通院に妻に付き添うことができている。
病院によっては付き添いができないところもあると言う。自分はラッキーだったと思う。
産婦人科の先生は、年寄りおじいちゃん先生(無口)。
僕がガンガン質問をする姿に、妻は喜んでくれたよ。おすすめ。
妊娠中のつわりの話などはまた別の機会に。
いよいよ出産が迫っている。
産婦人科の電話番号を電話帳に登録した。
陣痛が始まって、その間隔が狭まったことを確認した上で連絡する。
破水するまではお風呂に入っててもいいらしいよ。
あとは、ママサポートタクシー!!
こんな便利なものがあるのか、と感動した。
うちの住所と送ってもらう先の病院を登録しておけば、当日スムーズにいくと言う。24時間対応。
これの登録をしておいたら、奥さんがとっても喜んでくれた!サプライズ!笑
これもまた、おすすめですよ。
陣痛時に慌てない自信は、全くない(笑)
<こばなし>
今、妻の足の爪を切るのは僕の役目です。
肉を切ってしまわないかハラハラしている僕。
切っているところをまったく見てない妻。