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ホットなミルク(など)を愛してる

ホットミルクにハマっている。
砂糖2杯入れて、牛乳入れて、600wくらいで1分チンしてかき混ぜればできあがり。お手軽メニュー(もう少しチンしてもいいかも)。

熱々は唇がジュッとして、ごくごくとは飲めないので、すこしずつ飲む。その合間に、こうやってnoteをパソコンでパチパチ打ったり、手帳の絵を描いたり、動画観たりする。毎日じゃないけど、夜と朝のこの時間は好き。

朝は、スティックのコーヒーを飲む。熱々のお湯を入れて、甘くしたいときはやっぱり砂糖を入れて飲む。朝は手帳にやることリストを書いたり動画観たりする。朝ご飯も兼ねている。お腹と気力に余裕があるときは、ヨーグルトかお茶漬けも食べている。朝ご飯作るよりも寝たい、のんびり過ごしたい気持ちが産んでしまった、私の朝ご飯である。

カップの飲み物が熱い間、「これを飲むまでは自由だ」という気持ちになる。熱さがほど良くなるのを待つのを口実に。幸せな時間だなと思う。
ほど良い温度になると、甘さを味わいたくて早く飲みたい気持ちになるけど、「これを飲んだら終わってしまう」と、時間と飲み物に対するお別れがつらくなる。もどかしい。駆け引きみたい。駆け引きってどんなものだっけ。

今飲んでるホットミルク、ぬるい。もっと熱くすればよかったです。
あと屁が出る。飲んでも食べても出る。不思議だね。

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