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有機ゲルマニウムの凄さについて⑤完結

こんにちは!
前回からかなり期間が空きましたが、「有機ゲルマニウムの凄さについて」の最終回となりました。
かなり専門的かつ有用性のある有料級の情報をさりげなく含んだ投稿になっております。
来週からは一応①~⑤まで有料記事とさせて頂く予定ですのでご了承願います。
最終回は『ガンと有機ゲルマニウム』についてです

●医療が手を焼くガンが増え続けている

「免疫」といえば、やはりガンが頭に浮かびます。
私たちの身辺にはガンが増え、誰もが身近にガンの苦しみを経験してるほどです。最近は肺ガンや大腸ガンが多くなるなど、タイプが欧米型に変わってきたことも指摘されています。
もちろん新しい研究によって、難しい発ガンのメカニズムや、ガン細胞の性質も相当わかってきましたが、治療薬の開発にはなかなか結び付きません。
なぜなら、ガン細胞は正常細胞が変化したものなので、それを殺す薬物を投与すると、正常細胞(とくに細胞分裂の活発な骨髄細胞、粘膜、腸管上皮細胞、毛根細胞など)までが被害を受け、悪心、嘔吐、食欲不振、脱毛、腎障害、肝障害などの激しい副作用を併発してしまうからです。
そこで注目されるようになったのが、体に備わった本来の免疫力を高める療法(免疫療法)でした。
免疫細胞を活性化することによって、ガンに果敢に攻撃してもらおうというのです。

●抗ガン剤の副作用を抑え闘病を助ける

有機ゲルマニウムが生理活性物質であるインターフェロンの増強作用を持ち、それが制ガン効果を示すことは先に見た通りですが、これを抗ガン剤と併用することによって、切除不能の肺ガンや婦人科ガン、脳腫瘍などに対し、食欲不振、全身倦怠感などの副作用を軽減しつつ、激しい痛みを抑え、生存期間を延長できたという多くの報告があります。
身近に末期ガンの苦しみを見てきた人なら、たとえ完治できなくともこのようなQOL(生活の質)の改善という事実がどれだけ素晴らしいプレゼントかおわかりでしょう。これは誰の身体にも備わっている自然治癒力の向上を物語る事実であり、医薬品では到底真似のできない働きなのです。
最後に有機ゲルマニウムの様々なスゴイはたらきを列挙します。
・有機ゲルマニウムには強い鎮痛作用がある
・気分の落ち込みやすい鬱状態を改善する
・血圧調整作用がある
・慢性関節リウマチを改善する
・骨粗鬆症の原因となる骨量減少を防止する
・老化現象に特有のアミロイドの発生を抑える
・白内障を防止、改善する
・免疫細胞を活性化し、インターフェロンを誘発する
・抗ガン作用ならびに顕著な延命効果がある
・抗ガン剤の副作用を抑制する
以上、上げられるスゴイ働きをするんです。
なお、有機ゲルマニウムは通常粉末状態なのです。
水に溶かせば粉末の約5倍の効き目があるとされています。
弊社では有機ゲルマニウムウォーターも取り扱っておりますし、販売後の飲用方法などのアフターフォローも行っております。
詳しくはコチラへ ⇩ (画像をクリックして下さい)

自らの健康は“水”から守る

①~⑤まで掲載しました「有機ゲルマニウムの凄さについて」はこの回で終わります。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
次回からはまた、痛風や痛み解消、その他についてのエピソードをお伝えしたいと思います。
何卒よろしくお願いします!


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