エンジンがかかった瞬間 〜独立を志したきっかけ〜
こんにちは。
土屋聡です。
今日は、様々な方のnoteを見て、
と、いう記事が面白かったので、流行りに便乗です。
僕のエンジンがかかった瞬間は、
社会人3年目の頃でした。
以前、自己紹介の記事でも書きましたが、
銀行員だった社会人3年目のころ、
恩師と呼べるような存在の方にお会いしました。
その時に、自分の人生どうするか?ということを考え、
自分の人生の目標達成に向けて、
エンジンがかかりました。
僕はこれまでも自分の中で精一杯頑張ってきました。
野球
大学受験の勉強
営業の仕事
ただ、社会人3年目になって、
なんだかエンジンかかりきってないな〜
という思いがありました。
それは、自分が自分の人生どこに向かうか決めていなかったからです。
スポーツに置き換えると、とても分かりやすいですが、
目標とする試合や大会がなかったとしたら、
練習にもなかなか打ち込めないと思います。
思えば、
野球に打ち込んだ時
大学受験のための勉強に打ち込んだ時
必ず、その時アドバイスをしてくださった恩師がいます。
社会人になっても、そういった方に出会えたことが、
本当に自分はラッキーだなと強く感じます。
これからもエンジン全開で、
自分の人生の目標達成をしていきます!!!
それでは!