光が変われば、暮らしも変わった我が家
気づけば2024年も後少し、年内は晴れの日が続くということで
冬に向けて変えてよかったアイテムを紹介していきます。
1つがNichibei(ニチベイ)から提供してもらった
ウッドブラインドのクレールグランツタッチ
直接肌身に触れるものではないけれど、ソファでの時間が劇的に変わった。
(写真2枚目がビフォー)部屋への光の取り込み方の変化を実感してるんですがみなさんどうでしょう?同じ体験したことある方いますか?
お部屋写真の見方から3点変わった点をあげるなら
①雰囲気がグッと良くなる
リビング側は特にミッドセンチュリーテイストだったので
インテリアはもちろん、パーケットの床とも良く合う
素材が天然木で美しく遠めでも近くでも見ても本当にうっとり。
②光を楽しめる
ブラインドの良さはここにある。時間帯によって取り込みたい光の量を調節できて、写真はもちろん過ごし方に合わせて明るさを変えられるのが良いのよ、ほんとに。
個人的にはブラインドの開閉や調節をコードでやるのが面倒だったり
コードが絡まってうわぁと混乱することがあったり避けてたブラインドだったけど操作棒が使いやすくて、これは驚きだったなぁ。
③住まいの絵が増える
インテリアとしてもそうだけれど、植物やインテリアの影が写ったり
ブラインドで影のアートが作り出せたりとお部屋の絵が増えていく。
住まいに新しい発見があってワクワクする。
こんな感じで付けたことによる恩恵は大きかった。
一方で、設置前の確認は大事だと思っていて
サイズだったり、窓枠の幅などで取り付けられるもの、取り付けられないものがある。
個人的に昔、ネットで買ってから取り付けられないことを知って失敗したことがあるのと、それから自分で調べるのが億劫で前の賃貸では使いたかったけど結局購入までに至らなかった。
ニチベイの場合、シミュレーションはもちろんショールームもあってそこで確認、相談できるのも大きかったな。
長くなってしまったけど、光が変われば、暮らしも変わる
また間接照明とかも入れたくなってきているわけだけど
このブラインドが入れられたのは間違いなく大きかったと思う。
来年はブラインドにもフォーカスして暮らしの様子を届けたいな。
悩んでいる方いれば、なんでも聞いてください。
専門的なことは、ぜひニチベイへ。
【本日のツボアイテム】