クラファンだったら絶対いける!
「アイデアはいいけどお金がない=クラウドファンディング」
今の世の中には素晴らしい仕組みがあって本当に良かったと、心の底から思いました。クラファンなら、ポンッ!と出資してくれそうなお金持ちをさがさなくてもいいんです。
私が超選別法を完成させたストーリーや、スーパースペシャルティコーヒーを商品化したいという想いに共感してくれる人から少しずつ出資して貰えばいいわけです。
本当に素晴らしい仕組みです!
まさにクラファンの支援者=神ですね。
クラウドファンディングについてはざっくりした情報しか知らなかったので、早速ググってみました。するとクラファンにもいろいろ種類があって融資型、株式投資型、購入型、寄付型の4分類があることがわかりました。
調べて知っていくほどにクラファンとスーパースペシャルティコーヒーを商品化するというプロジェクトは非常に相性が良さそうだということが分かってきました。
特に今回のように新規性の高い製品の開発や商品化を目指すプロジェクトでは購入型、寄付型のクラファンと相性が良さそうだと思いました。
そして何より過去に資金調達を成功させたプロジェクトの中にスペシャルティコーヒー関連のプロジェクトが多数あったことで、より一層クラファンでプロジェクトを立ち上げようという想い強くなっていきました。
「クラファンなら秘密道具「超選別マシーン初号機」を生み出せる!」
「そしたらスーパースペシャルティコーヒーが生み出せる!」
「成功できない気がしねぇぇぇ!」
ちょっと前までは日和ったチキン野郎だった私の奥底から自信がみなぎってきました。
自信がみなぎってくると同時に発想がバシバシと飛躍していきました。
多くの支援者から資金を集めて、夢の秘密道具「超選別マシーン初号機」を開発する。
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初号機でスーパースペシャルティコーヒーを商品化し、支援者に感謝の気持ちとリターンを提供する。
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初号機を改善しつつ、後継機の研究開発を継続して、最終的には超選別マシーンを量産する。
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日本中のコーヒー専門店やロースターに超選別マシーンを提供する。
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いずれ日本で飲むコーヒーはすべてスーパースペシャルティコーヒーなる。
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いやいや、スーパースペシャルティコーヒーなら世界でウケるでしょ!
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なんやかんやで世界へ進出!
クラファンを通じて想いに共感してくれであろう、まだ見ぬ多くの支援者の皆さんが私のプロジェクトやスーパースペシャルティコーヒーを応援してくれる声が聞こえてくるようでした。
よろしければサポートお願いします!いただいたサポートは秘密道具「超選別マシーン初号機」の試作開発費として大切に使わせていただきます!