見出し画像

クチが呼ばれたのです。

病院に行ってばかりでお財布が寂しい年ごろ(40代)。

散財じゃなくて、治療費というところに、哀愁、、でいと。 トシちゃん。

もちろん、書きたかっただけです。


お昼ご飯と銀行でお金を下ろすついでに、散歩を兼ねて(仕事中)栄えている駅へテクテクと。

途中でいい感じに咲いている桜に、ウグイス(多分)を発見!!

(トップ画です。)

何て風流かしら!!と、スマホのズーム機能で接写しましたら、クイズ!ヒントでピントのモザイク画のようになりました。

さあ、どこにいるでしょう?(趣旨変更)


途中、宝塚の人が階段を降りる時に背負っている羽みたいなお花の列を激写。レビューを妄想出来ます。

画像1



栄えた駅の銀行で無事にお金を下ろし、ちょっとプラプラっと。

とても美味しいちゃんぽん屋さんの横を通りました。

クチが瞬時に「ちゃんぽん」になりました。

13時を回っていましたが、お二人並んでいました。

チラチラ見ながら「並ぶのはなぁ・・」と素通りしましたが、100メートルほど歩いてからUターン。

やはり、食べたい。

戻ってみると、空席がチラホラと。

それほど待たずに「バリバリ皿うどん」を完食。

クチが「それ」になっているところに「それ」を食べられる幸せを満喫。



ふんふ~んと気を良くして帰社すると、不在票があり、再配達を依頼。

タイミング良くすぐにお持ち下さいました。

ハ〇マサ希望の友人から「何かお届け」。



外箱を開けたら、今の季節にドンピシャーリな箱、まあ、カワイイ♪

画像2


ナイス、実にナイスと思いながら開封したら・・・

きゃーーー、鶴乃子じゃ、あーりませんか!!!


画像3


入学・卒業とかの今の時期のお祝いパッケージングなのか、こんな素朴でかわいいイラストの「祝うてサンド」なんてものも入っています。

画像4

画像5


「博多手一本の小気味よい“シャンシャン”が響くようなお菓子」とのことで、手の形をしています。くるみを混ぜたキャラメルクリームが挟まっています。

かわいいし、美味しい♪


自分は鶴乃子を初めて食べた時に、「あんらぁぁ、何て上品なマシマロ!!」と震えました。

それ以来、物産展やデパートの「不倫カップル旅行偽装対策用の日本名産品売り場(命名)」で見かけては買うのです。

皆さまも宜しかったら、おひとつ(差し上げられませんが)。



きょうは夕飯を失敗して激しく胸焼けしていますが、鶴乃子で乗り越えたいと思います。

明日への活力、鶴乃子。

この活力は、明日の歯の治療に溶けて行く予定です。

むにゃむにゃ・・・。


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?