苫米地英人さんは自己啓発の分野では
最も有名で第一人者と呼べる方だと思います。
その苫米地英人さんの本の出版に携わり、
多くのベストセラー本を産み出した
元フォレスト出版の編集者だった
長倉顕太さんが書かれた本がこちらです。
この本の中から重要だと思ったポイントを
紹介させていただきたいと思います。
日本人は学校教育で洗脳されたことで
自分で考える力を失ってしまいました。
総務省統計局によると、
現在の外国籍の人を除いた日本の人口は
1億2172万1000人だそうです。
(2023年7月20日公表)
そして、2回以上あれ(💉)を打った人が
1億340万7528人いるそうです。
1回も打たなかった日本人は約15%程度です。
(NHKが出している数字とは少々異なります)
2回以上打ってしまった人の中にも
圧力に屈して不本意ながら打ってしまった人もいると思いますが、
ほとんどの人は他人軸だったと言えます。
また、打たなかった人たちでも
他人軸で打たなかった人が多数いると思います。
実際に自分軸を貫き、自分自身で考えて
打たないという選択をした人は数%しかいないと思います。
ワク○ンという言葉が出てきた時、
怪しさを感じて「問いを立てる力」が機能し、
深く深く考えることができていたら
”打たない”とを選択することが出来たと思います。
多くの人は学校教育で洗脳され、
「問いを立てる力」を失い他人軸で生きるようになった
ということだと思います。
他人軸は邪気発生源なので、
まともな判断が出来なくなってしまいます。
邪気発生源を完全に斬り捨てた上で自分軸に切り換え、
「問いを立てる力」を取り戻す努力をすることを
強くおすすめします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。