【おすすめの書】なぜ、自己啓発本を読んでも成功しないのか?の重要ポイント⑨
苫米地英人さんは自己啓発の分野では
最も有名で第一人者と呼べる方だと思います。
その苫米地英人さんの本の出版に携わり、
多くのベストセラー本を産み出した
元フォレスト出版の編集者だった
長倉顕太さんが書かれた本がこちらです。
この本の中から重要だと思ったポイントを
紹介させていただきたいと思います。
この本を読む方の大半は、これまで自己啓発本や
引き寄せ本やスピリチュアル本をたくさん読んでいて、
思考する能力を失って他人軸で生きている方です。
スピリチュアル界隈ではライオンズゲートと呼ばれているものが
ビッグキーワードになっています。
元々は(たぶん)アメリカのニューエイジ作家が考えて、
それにキャッチコピーを付けて広めて、
日本のスピリチュアルリーダーたちが真に受けて、
それを読者や視聴者に紹介したら
彼ら彼女たちも真に受けてしまって
予想以上に大きな存在になってしまった・・・
こんな感じではないでしょうか。
あくまで私の推測ですが。
ライオンズゲートは8月8日にパワーが最大になるため、
体調不良になる人が多くなるそうです。
客観的に見ると、そうなってしまうのは当然だと思います。
8月8日に向けて願いのエネルギー(超邪悪な邪気)
が増幅していくからです。
ライオンズゲート自体は詐欺ですが、
作り上げられたライオンズゲートという概念に
邪気が溜まっていって、
妄信した人たちがその邪気を喰らいます。
邪気は身体の弱い部位に溜まってしまうので
体調不良になって当然だと思います。
近年はあれ(💉)のせいで
心臓に邪気が溜まりやすくなっているので、
今年のライオンズゲートのエネルギーが最大になる日は
今まで以上に体調不良になる人が増えると思います。
スピリチュアル=ニューエイジは邪気発生源です。
全員というわけではありませんが、
健康を害して早死にする人が多いようです。
スピリチュアルリーダーが言ったことや
キャッチコピーを真に受けたら面倒なことになってしまいます。
再び自分自身の力で思考できるようになって
問いを立ててみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?