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【理科備忘録65】方位と時刻の決定と月の満ち欠け

星や月などを見える方位と時刻は地球の半面に影をつけて地球上に人を立たせて地球を真上から見た図で考える。

自転方向から時刻を北極点から方位をそれぞれ決める。

月は地球のまわりを公転したから太陽の光を反射することによって光っている。月の満ち欠けは約29.5日ごとにくり返される。

月食は太陽-地球-月が一直線に並ぶと生じる。

■参考文献 
『中学校3年間の理科が1冊でしっかりわかる本』 森圭示 かんき出版

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