【社長からの課題】初任給は親へプレゼント
どうもこんにちは!
腰が弱いのでコルセットを巻いたら、椅子に座って作業するのが楽になりました!トラストリングの下半身太い広報の浦です。
弊社では、代表取締役の島田社長が初任給は親に何かプレゼントしてその写真を送ってくることをミッションとしています。
お恥ずかしい話、大学生まで反抗期が続いたこの浦。
親に何が欲しい?という言葉を簡単にかけられず苦労しました。
母には指輪。父には草刈機をプレゼントしました。
想像していたよりも気に入ってくれているようで、どんなことも自分の主観で全て判断してはいけないと今回のことで思えました。
入社三年目になると、父が言っている組織の生き方もよく分かってきて
親に対してすごいなと実感することも多くなりました。
いま私は24歳なのですが、母は23歳で私を産んでくれました。
私はまだ子供を産むことが全く想像できません。
(まだ自分が子供でいる感覚だからでしょうか)
やっと自分の人生を楽しめてきたぐらいで、またもう一人の人生をサポートするって想像を絶する大変さがあるし、途中で投げ出すこともできません。
到底自分にできる自信はありません。覚悟が足りません。
本当に父と母はすごいと思います。
でも、まだ24歳で一生結婚しないことを判断するのはリスクも伴うと思います。30歳前で本気で結婚と出産したくなるかもしれない。
もしものことも考えて行動するのが第一ですね。
なんの文書だかよく分からなくなってしまいましたが
23歳で私を産んだ母の覚悟はすごいということは確かです!
以上、拙い文書でしたが読んでいただきありがとうございました!
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