セッションDAY。冬至後の世界について。
昨日は可愛いちゃんがおうちに遊びにきた。
彼女とは普通の仕事で知り合ったのだけれど、ぶっ飛びな子であった。
オラクルカードが好きだ。という話から始まって、そこからズンズン。
仕事帰りに公園でセッションしてもらったりして、とてもCUTEな子である。
そんな彼女がおうちにきて、たくさんお話した。
最近の日記にも書いていたけれど、「冬至」がキーになっている。
私は、見えたり聞こえたり、お告げを聞くタイプでないので、よくわからないけれど直感はそう言っている。
(カードを読むときも、大体直感がそう言っているし、そうなのだ)
今回彼女が私に会いにきたのは、冬至後の世界、私はどこにいたいのか、どう生きたいのか、を話に来るためであったようだ。
よく針の目、とかなんとかゲート?みたいなこと聞くよね。冬至に向けて。
それは実際起こっていて、もう呼び方はなんでも良いんだけれど。
現在この世の中は 8.5 : 1.5 ぐらいの割合になっている。
(当初の予定では8:2)
なんの割合かというと、
8.5 → 3次元で生きていく人たち
1.5 →4次元以上で生きていく人たち である。
どちらが良いとか、悪いとかでなく選択なのだけれど。
ただ、生きていく次元が違うのである。
同じ空間にいても、もう同じ空間ではない。みているものは違う。
すごくわかりやすいのはマトリックスの話で、これが電気信号であると気づいてしまった人と、気づいていない人。もうその感覚だね。
今日ここに残しておきたいのは、そのさきの話。
冬至が大事、針の目が大事、と言われているじゃあその先にあるものとは、という話。
1.5の中の話を残しておく
気づいている1.5の人の中にも何パターンかある。
それは、薄々気づいていたけれど、だから、なんで気づいているのに話が噛み合わないんやぁぁああ。となっていたのだけど、こういうことだった。
気づかなかった8.5割の人のことは一旦おいておいて、
それ以外の1.5の中の人のことを考えよう。
1.5の中でもさらに8:2に分かれるんね。
下に出ているのはその8割の人。
この人たちは「目覚め」自体が役割であった。
冬至後、一期に4.5次元にひき上がるよ。
そして、残りの2割の人は3パターンに分かれるよ。
これは、冬至までにどうにかしなきゃの話でなくて、その後も選べる。
冬至までに大事であったのは、気づく2割に入ることね。
簡単に説明すると、
右側の人たち、
ここは6次元の人たち。
左側の人たち。
ここは7次元の人たち。
ここの二つは結構行ったり来たり可能のよう。
上の人から見たら、全然違う次元なのだけれど、本人たち自覚なく行ったり来たりしている。
私もここや。
7次元にいる人たちは夢の中でも働いたりしてくれているね。
上の人は、もう、それ以上なので、そういう事です。
ブッダとかそういう感じ。
この記事の次元の話が結構分かり易かったので、参考に見てもらえると腑に落ちると思う。
まず5次元と6次元では、別の世界の可能性が出現するという。
・5次元を認識できるとすれば、自分の世界とは少し違う別の世界を覗き見ることが可能になる。
・6次元を認識できるとすれば、この宇宙と同じようにビックバンで生まれたすべての世界を移動できるようになるという。
・7次元を理解できるとすれば、ビックバン以外の可能性で生まれた宇宙にさえアクセスできるという。
・8次元を認識できるとすれば、あらゆる宇宙の可能性を見ることができるという。
なんとなく、わかってくれたらいいなぁ。
もっと細かい話も書きたいけれど、まぁ、そのうち。
ただ、最後に気づけなかった8割の人たちはこの先、テクノロジーを使って3次元と思われる2次元の世界に閉じ込められていく可能性もある。
ままままさにマトリックスやーん!
VRや、そういうものに囲まれて、いつの間にか抜けだけなくなっていくよ。
2次元で生きるということは、死ぬこともできない世界が待っています。
まぁ、どちらが良いとかそういうのではなく、
それぞれ異なった次元に別れていく、その中に喜びも悲しみも、もちろん7次元を生きるようになったって悲しみの感情もあるでしょう。
なので、ただ異なる次元を生きるってだけ。
今日はそういうお話でした。
私みたいに6次元を生きているあなたは、お告げみたいなものとかないし、7次元に憧れる気持ちもあると思います。
今は、情報に振り回されず、自分が好きなことを大切に。
(頭で考えてリストに書くのではないよ、今、今、湯たんぽ幸せーとかそういう幸せをたくさん積み重ねていくのです)
もっと愛されていることを知って。自信を持ってね。
この記事を読んでいるというだけで、きっとあなたは1.5側だと思うのです。
終わり!
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