#15 これまで夢中になったモノやコト
こんばんは。
今日は何かとバタバタして更新が遅くなってしまいました。
さて、今日のテーマは「これまで夢中になったモノやコト」です。
私は1986年生まれ。
年の離れた兄がいて、物心ついたときは家に「ファミコン」がありました。
そう、私が夢中になったのは「ゲーム」です。
ファミコンだけでなく、ゲームのハード(本体)は発売されているものが全部そろってると言っても過言でないくらい家に溢れていました。
ただ、年の離れた兄と対戦すると必ずと言っていいほど負けていたので、負けず嫌いの私は、いつも兄にゲームで負かされて、よく泣いていました。
社会人になってもゲーム好きはそのまま継続していていました。
20代のときには、ゲームセンターに入り浸り状態。
友人と格闘ゲームの「鉄拳」をアーケードで毎週のようにやっていました。
スマホゲームも例外ではなく、有名ゲームは一通り遊びました。
中でもダントツで時間を費やしていたのが、モンスト。
間違いなく累計500時間以上はやっていました(汗)
当時は楽しかったから良かったですが、今振り返ってみるとかなり膨大な時間を費やしていたなと感じています。
夢中になれるものがあるというのは、いいことだと思います。
生きる糧になるし、「楽しい」と思える時間を過ごすことは長い人生を過ごすうえで必要なことです。
しかし、その時間を本当に心から楽しめているのか?
無駄な時間を過ごしてしまったことを後悔しないか?
そういうことを日々振り返りながら過ごしていけるような人間でありたいです。
今日は短いですが、ここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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[43分 748文字]
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