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2030年ー46%CO2削減では4年後のハルマゲドン(自然界のドミノ崩壊)から免れることは出来ない。DAY271.2030年ー46%削減をやろうとすると、出川哲朗が乗ってる電動バイクの世界にならなければならない。
今日、どこのサイトを見るより、ウチのサイトが最も重要だ。専門家と誰からも言われるウチが最大のネタを持っている。立場上、まだ、言いたいことが言える。
2030年ー46%CO2削減をするなら、ゼッタイ日本も台湾みたいになって、ほとんどがバイク、しかも電動バイクにしなければいけない。4輪は実質禁止、4輪は仕事に限定、重いモノの運送が基本。あと自転車の普及、自転車専用道の建設が要る。
しかし、それでも4年後のハルマゲドン(自然界のドミノ倒し崩壊)から免れることは出来ません。
この方を思い出しますよね。
ハルマゲドン_こんなことが起こる訳です。
ウチのサイトで何度もこの絵をあげていますが
![20210421無題](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50648258/picture_pc_548dfacaa9e46938486326a955602477.jpg?width=1200)
これを守ったところで、4年後のハルマゲドン(自然界のドミノ倒し崩壊)から免れることは出来ません。
みんなで、市民の暮らしで4輪に乗るのを辞め(重貨物のみ4輪トラックの利用を認める)、電動バイクに乗っても、4年後のハルマゲドン(自然界のドミノ崩壊)から免れることは出来ません。
一般家庭において、冷暖房がほとんどエネルギーが必要でないよう、断熱素材の壁・床・天井に作り替える必要があります。最初にちょっと冷房・暖房かければもう要らないようにする必要があります。
ソーラーパネル建設工事を気が狂ったようにやり続ける必要があります。