見出し画像

特集、殺人公務員と最軽量ホイールと交通事故と温暖化DAY14

 単純なことを取り上げてきたけど、反響よりも読みにくさが目立って解り難いと思える。今日初めて読む人に解るように、コンパクトにまとめよう。

ホイール2個-1

 ウチにしろ、車好きにしろ、車のホイールの重さを最も軽いモノにすることが、車所有者にはお得で、交通事故を2割以上減らせ、地球温暖化対策には重要(車種にもよるが、燃費を30%弱向上できるから。)と気がついていた。
 ウチと一部の車好きはこのため活動した。ウチは国の機関と地方自治体と警察に訴え続け、誤魔化され続けた。新聞やテレビ局に言いに行ってもとりあげてもらえなかった。一部の車好きは不作為行政訴訟をしたり、議員さんに訴える議員巡りをした。恐らくみんな誤魔化されて終わった。
 公務員においては業務上過失致死傷は明らかなのにそうと決めつけていうことは出来なかったが、著しい公務員法違反とは言えた。
 テレビ局と新聞はこの案件(交通事故で国内年間1000人は無駄死に)より小さなニュースを取り上げているという矛盾が発生した。これは放送免許永久剥奪してもまだ足りないほどの過ちであるのは明らかだった。
 地球温暖化対策に最も重要なキーデバイス・鍵となる装置は現時点ホイールで、すべきことは車輪重管理。最軽量なモデルを見つけ、交換すること。(言っておくが、タイヤを細くまですると、安全が減る。)

画像2

 ここままの状態が続けば、5年半後、臨海点の温度に達し、ハルマゲドンがはじまり、滅亡の平原化がドミノ倒し的に始まる。今年で言えば、日本の19号台風被害が顕著な前触れ現象。

画像3

 小泉進次郎環境大臣にはウチから最軽量ホイールの話の資料と文書を送っているが、あの男が読んだフシが全く感じられない。


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?