そのとき武漢で何が起こった,衝撃の仮説!?DAY176.ゴルゴ13PANDEMICから見えた新型コロナの誕生から伝染までのストーリー。ゴルゴ13が、現実の混乱する世界を制す!「今回は大ネタですね、読み応えと多い情報が簡単に取れました(KYさん)」
今日の写真はウチが現在コンビニで450円で購入したばかりの本、ゴルゴ13PANDEMICだ。これで、新型コロナウィルスの変遷、経緯に見当がついた。
DAY118の話、DAY144の話、My First BIGゴルゴ13PANDEMIC2020年5月6日発行の内容から確立論的に、一番可能性があり、自然な話はこうなる。マレーシアか、タイあたりの森でウィルスの付いたコウモリを「武漢ウイルス研究所」、「武漢市疾病予防コントロールセンター」のどちらかかが収集していた。このコウモリからのちにCOVID19と名前がつけられるウィルスを見つけた。このウィルス対策になるワクチンを作っておこうとまでは思った。そのウィルスがなぜか研究所の外にもれた。1匹のコウモリが外に出たのか、研究員の手にウィルスがついたまま、仕事の後、家に帰ったのかまではわからないが、これが武漢じゅうに広まった。
映画コンテイジョンとかゴルゴ13からして怪しいコウモリがいそうというウワサは業界にはあったにちがいない。ゴルゴ13からしてマレーシアか、その隣国の森にいるコウモリが怪しい。
「武漢ウイルス研究所」、「武漢市疾病予防コントロールセンター」のどちらかが東南アジアでコウモリを収集し、変異させ新しいウィルスを作ったのがCOVID19である可能性もある。ニュースキャスター辛坊治郎はこれ人工物か自然物か調べられる大学の先生に聞きに行ったそうだ。すると、1回目の解析で人工物と思えたというが、丁寧にもう一度解析すると人工物ともコウモリにつくウィルスとも言えるという結論になった。私の勘では、ウィルスをぽろっと撒く研究所が新しいウィルスを作る技術や意欲はない。ただワクチンを作ろうぐらいは意欲はあったと思う。ウィルスが漏れ、パンデミックしていく。都合悪いんで、武漢の海鮮市場の珍獣にウィルスがついていたっぽいと中国当局はした。そこで武漢の海鮮市場は閉鎖され、洗浄され、残っているモノもすっかり処分した。
ウチのDAY118のコラムで、神田外語大学教授興梠 一郎氏が2020年3月の朝生で報告書を読み上げて、「WHOが2020年2月に中国に行った、コウモリと言われているが中間宿主が見つかっていない、コウモリからいきなり人間にうつることはなく中間宿主がいなければならないのにその動物が見つかっていない、武漢の市場と言われているがそのサンプルが提供されていない・どこにあるの、市場は洗ってしまって封鎖しているのでどの動物か証拠が見つからない、・・・」
この話とつながっていく。
今までの上がっている材料で確率論として一番濃い話が一線上にこういう風につながる。これを否定出来るのは、本当の真実を知る武漢のある人間。真実は極めて奇っ怪なものだが。真実を世界に向けて言う勇気も機会も、今の中国には無い。(もし中国が真実を言ったらこの一文変えるよ。)このストーリーを誰もが信じ、今後100年間、だれもが「中国さん1京円弁償してや」と言うことになるとしか思えない。
ゴルゴ13って漫画は未来を予言するほど凄いのか、すごくおもしろいのか、タメになるのか?は、お金払って読んで。
今日も世間話です。本来、お伝えしたい話はDAY77DAY159DAY168でやった交通事故削減と大津交差点死傷事故冤罪説(実刑4年半で刑務所行きになっている女性が出てしまった、本来あの事故は起きていない)とウチの街のひどい市役所の話と二酸化炭素削減です。
DAY165の赤味噌料理あれこれ、赤味噌がどうして好かれるのか謎説き話、人気ありすぎでリニューアルしています、もう一度ご覧下さい。