DAY272.大津交差点死傷事故は冤罪。今日は、大津交差点死傷事故とCO2削減-46%のダブルセットの話
2019年5月、大津園児交差点死傷事故当日の風景
この2コマは2020年5月上旬のマスコミ報道。このころウチはレイモンド保育園宛てに手紙を送っている。また、裁判の最後あたりにも、レイモンド保育園宛てに手紙を送っている。
いろんな交通事故がある。3割から4割、
最軽量ホイールの装着がされていれば起きていない。今回、極めて特殊なことが起きた。今回の事件は被害者の通うところの住所が解った。他のは解らん。ねばれば、被害者側の使った弁護士が解るときがある程度。
20年以上ウチは最軽量ホイールの話は言っている。ホイールはリサイクルが効くパーツだ。最軽量ホイールの普及は実に簡単にできる。死ななくて良い人が国内で4万人発生した。
最軽量ホイールを使わなければ地球温暖化に対抗できないぜ。
こういうふうになるだけ。
ウチは寝ぼけた裁判をされたんで、弾劾裁判を行う。弾劾裁判議長の田村憲久にすかされた、つまり、田村は最軽量ホイールを使わないで死んだ4万人のことは無視したのだ。
こんな調子で2030年CO2マイナス46パーセント出来るのだろうか。私は人を信じることが出来ない。