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文学フリマを終えて

こんばんは、酉果らどんです。

文学フリマの反省も込めて、記事を書きます。

ありがたいことに4人の方(うち1人の方は2冊とも買ってくださいました)に買っていただき嬉しい限りです。

正直、直前に準備したこともあり、拙いコピー本になってしまったので周りと比べてしまい落ち込むこともありました。

しかし、当日に間に合わないかもしれないと思っていたにも関わらず、詩集を2冊刊行できたことは嬉しかったです(前もって準備するのがいちばんいい)。

お金がないなりにも、もう少しクオリティの高いコピー本が作れるのではないかとも思いました。

あと、少し詩誌に載せてもらえたくらいで自惚れていたんだなぁと痛感しました。

現実はそんなに甘くありませんね。

ななめ向かいに水野しずさんがいらっしゃったので、話しかけたかったですが清らかなオーラが強すぎて、どぶ生まれの酉果らどんは近寄れませんでした。

まず、詩の精進とともに名前を覚えてもらう(認識してもらう)ことが大切なのかなと思いました。

思うままにつらつら書いたのですが、反省点などをもう少し詳しく加筆しようと思います。

また、作戦を練り直してリベンジしたいです。

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