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0歳4ヶ月『○○してくれないという表現をやめてみる』

こんにちは!

そして
*Merry Christmas Eve*

今週もギリギリの投稿です笑

なんだか冬は恋愛ドラマが見たくなる時期でして
Amazon primeさんで
・初めて恋をした日に読む話
・この恋あたためますか
・恋はつづくよどこまでも
の3本を観ておりました

息子が鼻風邪を引いており
痰切りのお薬と鼻水をサラッとするお薬を処方してもらっているのですが
副作用として眠気が増幅するようで
2回のお昼寝がとっても長いのです

その間にコツコツ観ていたらCMも無いのであっっっと言う間に見てしまいましたね
無料の動画閲覧コンテンツで使われる広告を見るのに疲れしてしまうので有料コンテンツ良いわと改めて思いました

おすすめの恋愛ドラマあったら教えてください

さて全く関係のない冒頭から
始まります!!

この時期に心掛けたこと

この時期に心掛けたことは2つあります

まず4ヶ月を迎えて思ったことですが
この頃から急激に子どもの成長が加速しました

視野が広くなりいろんなものに興味が出てきます

気になるところにまだ自分の力だけで向かうことはできないけれど
視線では訴えることができるし
おもちゃが複数並んでいれば
おそらく気になる物に手を伸ばしていたと思います

この成長具合からすると
他の子と同時に比べたわけではありませんが
産まれながらの気質も濃く表れる頃ではないでしょうか

我が子は
手足バタバタ超元気!
色々なものに興味津々!
早く動きたい!
大人と一緒のことが早くしたい!
といった大変わんぱくな気質が色濃く見えてきていました

そんな我が子に心掛けた1つ目のことは
五感を刺激しまくることです

この時期の遊びの種類が一気に増えるのでそれは後ほど

五感を刺激する手法は正直なんでもいいです

例えばうちがやっていたのでいうと
洗濯物を洗濯バサミからはらはら落とすゲーム

そして洗濯物を全て落とし切ったら
メリーのように洗濯バサミをくるくる

目がぐるぐる動きます

畳む時も手に足に触れさせながら

家事全般を遊びの一環にします
もちろん親のストレスの無い範囲で(大前提

掃除用具のコロコロも好きでしたねー!いまだに好き

あとは親の食事する姿を見せたり
子どもが寝ている間に済ませるのではなく
なるべく生活全てを子どもが起きているうちにするようにしました

そうすれば私は息子が昼寝している間フリー時間ですしね♡(それが目的

五感を刺激する意味ではこの頃に
ジムメリーに必ずいるという習慣を卒業しました

2cmのプレイマットを購入しどこでもゴロンとできるような環境作りをしました

https://www.nitori-net.jp/ec/product/7950311/

防音にも保温にもなってオススメです!

五感を刺激するといってもそのために何か特別な事をするというよりは
赤ちゃんが今1番興味のあるママとパパの暮らしを一緒に体感する
ことを意識して日々を過ごしていました

その後の離乳食/補完食のスタートの基準の中に
親がご飯を食べている姿に興味を抱くという項目があるのでそれの準備にもなりますね

2つ目の心掛けたことは
「○○してくれない」というフレーズをなるべく使わないということです

これはこの時期に限ったことではないのですが
先ほども述べたように
個人の気質が色濃くなってゆく時期なので
「ミルクを飲んでくれない」
「昼寝をしてくれない」
「絵本を読んでも興味を持ってくれない」
などなど

思い通りにしてくれない
周りの子(主にインスタなどのSNSで見る子)はできるのにうちの子は○○してくれない

といった発言を見聞きするようになります

私も思わず言ってしまうことはありました

でも思い通りにいかないのは当然なんですよね
自分じゃないんだから

それは相手が大人じゃなくて赤ちゃんでも一緒

だから例えばミルクの飲みが悪い時に
「ミルクを飲んでくれない」だとただ不平をこぼして終わりですが
「ミルクを飲まない」と「飲んでもらうにはどうしたら良いのだろう」と転換すると常にPDCAを回すことができます(急にビジネス

よく考えてみてください
赤ちゃんはミルクを飲むメリットを理解できる脳力をまだ持ち合わせてはいません

だから「なんでミルクを飲まないの飲めばいいのに」とか他にも「眠いなら寝たら良いのに」とかは全然通用しません

そのメリットを大人のように言葉で伝えることも理解してもらうこともできません

だったらどうするのか

環境の構築しかありません

私たち親ができるのは本人の意思を変えることではなく
そうしたいように思える環境づくりしかないのです

今後の子育てに一貫して言えるのかもしれませんが

育児の場合
仮説の検証と検証結果の判定はおそらくビジネスより難しいです
赤ちゃん学と言われる研究分野の難しさたるや

リトライが成功したとしても環境の作りが良かったのか本人の成長によってそれができるようになったのか
知る由もありませんが
それでもただただ○○してくれないと言って本人の成長がいつのまにか追いつく時を待つよりも
しないことの原因を考えて一つずつ検証していく方が親も何かしている感があって自分の感情もどんどん冷静に客観的になっていって
イライラしなくなるんじゃないかなぁ

と思います

わかんない
私だけかな笑

エンジニアの皆さんはわかっていただけるのではないでしょうか
エラーの内容自体よりもトラシュしているうちにそのトラシュ自体が楽しくなってエラー解消している頃にはそのエラーに対する感情ってなんか飛んでいっていません?笑

我が子の為を思っての感情だということは大前提だとして
今までのブログ内容とも重なりますが
本気で我が子の立場になったことを想像した時に
何が足りないのかを想像するという行為をしてみると一旦冷静になれるので
つい
うわーーーー!!!と気持ちが昂りがちな方は
一度お試しください

そういえばはじこいの
「恐怖のされたられた女」
の回もありましたね(吉川愛ちゃんかわいい

相手が彼氏でも赤ちゃんでも
その人のせいだ
自分のせいだと責めることは簡単ですが
何か原因か無いかを探る癖をつけることは
happyに生きてゆく上でも大事なスキルだと思いますね

1日のタイムスケジュール

1日のスケジュールが決まり過ぎて
かつ少し疲れてしまって4か月後半はミルクの量と排泄の記録のみとっていました
(しかし睡眠ログを取りたくてやはり5ヶ月から再度記録を再開しました

疲れてしまったのは育児ログをとっているときに
私だけ一生懸命やっているなぁと
夫婦間で温度差を感じてしまったからなんですね

アプリは
パパっと育児@赤ちゃん手帳を退院後からすぐ使っていて夫婦で共通のダッシュボードにそれぞれの端末からアプリ経由で記録ができるのですが
一度出産直後にシェアした際にインストールし損ねて以降それっきり

自分にもやらせてほしい
と言ってほしかったのに言ってもらえずもやもやして「もういいやー!」と投げやりになってしまったところもあったのですが
そんなこと口で伝えなきゃ伝わりません

夫婦間のもやもやを口に出さず相手が察してくれて解決するとしたらそんなん奇跡です

と当たり前なことも思えないほどやはり産後のメンタルは強くないので皆さん産前産後のメンタルの変化には十分ご注意を

育児記録ストライキも2週間ほどで
息子の育児記録なのにこのもやもやで記録を止めているのが単純に謎だし
睡眠が足りているかの把握のためにはやはりデータが必要だと思ったので再開しました

今も夫はアプリを入れていませんが
私は特に不便だとも思っていないし
私が不在の時はラインで記録を送ってくれるのでもやもやは無くなりました

そんなこんなで4ヶ月前半のスケジュールはこんな感じです

7:00 起床
7:30 ミルク 100cc
9:00 朝寝
10:30 起きる
11:00 ミルク 140cc
12:00 昼寝
14:00 起きる
14:30 ミルク 140cc
15:45 夕寝
17:15 起きる
18:00 ミルク 160cc
19:30 お風呂
19:50 ミルク 200cc
20:15 就寝
1:30 起きる
1:40 ミルク 160cm
2:00 寝る
7:00 起きる


この時期のミルク

140-200cc×6回=900〜1050cc

夜間ミルクは1度ですね
寝る前に200ccほど飲めると夜はぐっすり寝やすいですね

この時期の睡眠

大体息子の活動時間は1.5時間ほどです
それが近くなると眠くなります

朝寝のみネントレをしていましたが
ネントレの中でもマイルドな手法である
寝落ちする前にうとうとしたらベッドに置く
これを3回繰り返してそれでも寝なければ4回目は抱っこで寝る
という手法をやっていたのですが2ヶ月行っても定着せず
このネントレは合っていないのかなと思うようになりました

一方でうとうとする力はついてきたので
ふと思いつい手
活動時間の限界が近くなったら一緒にベッドに行って添い寝をしてみたんですね
(ラッコ抱きのねんね版って感じです

すると最初の3日は15-30分くらい寝るまでに時間が掛かったのですが
4日経つとスコーーンと2-3分で寝まして
抱っこゆらゆらで寝かしつけなくて済むようになったんですね!

これだけでも私の腰の負担はかなり減り
「あーもううこれで昼は十分だわ!添い寝幸せー!私も寝られるじゃーん!」と思いまして

そこから現在の10ヶ月まで昼寝は添い寝です
寝かしつけたあとベッドからも基本的に離れません

寝始めた状況と起きた状況が異なると
赤ちゃんは起床時にびっくりして泣くことがある
と見てから
寝たあとにベビーベッドへ移すということは基本的にしませんでした(夜は癖付けの為になるべくベビーベッドへ移動します

また昼寝の仕方が変わったらアップデートしますが
多分保育園が始まるまで変わらないと思うし
幸せなので保育園行っても家では添い寝でいいなぁと思います


この時期の遊び

この時期はいろいろな遊びができるようになりました

  • カシャカシャ音がするおもちゃ(ビニール袋をガシャガシャも◎

  • オルゴールが鳴る車の木のおもちゃを目で追っかける

  • 立った立ったゲーム(両足を床につけるとピーんと立つような素振りを見せたのでそう呼んでいました

  • 洗濯バサミメリー(先述の通り

  • 飛行機(うつ伏せで手足バタバタ

  • 高いたかい

まだ自分から何かおもちゃのもとに向かって遊ぶことはできないので
こちらから働きかけて何かを見せることが多かったです

この時期にできるようになったこと


  • 寝返り

  • スプーンで麦茶

  • ずり這い

寝返りはそんなに早い方では無いと思いますがずり這いはめちゃくちゃ早かったです

少し気づいていましたが筋肉の発達が早くて
寝返り返りをするよりも早くずり這いができました

ただずり這いとはいっても
飛行機の姿勢でバタバタしていたらなんか漸進している?!
と気づいたのでずり這いの前身的な感じともいえるかもしれません

我々が子どものギリギリ手の届かないところに我々の手を置いて「おいでおいで」言いまくっていたら来ました笑

麦茶はその次のフェーズの離乳食/保管食を見据えて
スプーンを嫌がらないか
ミルク以外のものを口にするのを嫌がらないから
という確認のためにも4ヶ月の最後の方に行いました

WHOは離乳食/保管食のスタートを6ヶ月としている
という日本語の情報をよく見るのですが
本当にそうなんですかね?

WHOの原文を見るとAround the age of 6 monthsとる6ヶ月が基準になっているだけで4ヶ月より前はそもそもできないから4-6ヶ月の間でねと書いてあるように見えます

https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/66389/WHO_NHD_00.1.pdf?sequence=1

情報が更新されているのかなぁ?

一応私が5ヶ月で始めようと思った理由は3つあります

  1. 食事に興味があったから

  2. 体格が大きい=栄養素が他の子よりも足りない可能性があると予想したから

  3. 体幹がしっかりしており食べる姿勢を取れそうだったから

以上の理由から自分の息子を見て5ヶ月で始めようと思いました

離乳食の準備は特にしていません
離乳食と直接の関係は無いですが同時にミルク以外の水分を取る練習を始めるためにベビーマグは購入しました


離乳食の本は産前に購入していました
みんな購入しているとのことだったので購入しましたが正直レシピはほとんど参考にしていないです

レシピはネットやYouTubeで探して
大まかな離乳食/補完食の進め方は厚労省が出しているこのペラ2笑がわかりやすかったです

https://www.mhlw.go.jp/content/000808867.pdf

離乳食/補完食の私の解釈や進め方の詳しい内容は次週で!

食器類は3人から出産のお祝いでいただいたので特に追加購入はしていません

  • ベビービョルン

  • 赤ちゃんの城

  • ファミリア


ベビービョルンはコップがついていたのが嬉しくて
赤ちゃんの城はスターターセットとして裏ごしやすりおろしできる料理器具もついていたのが嬉しくて
ファミリアはとにかく頑丈で特にカトラリーが使いやすいのが嬉しかったです

マグはリッチェル×ジェラートピケのステップアップマグを購入しました

https://gelatopique.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=&pid=PBGG229007&vid=&bid=GKB01&&cid=&cat=&swrd=

かわいい

いきなりストローでもできたのかもしれませんが
うちはこのステップアップでうまくいったので可愛いし良かったです

逆さにするとストロー部分から溢れるので
溢れるのが嫌な人は流行りのb.boxとかが良いと思います

私は原則この世の理に反している商品は子育てに採用したく無い派(モンテッソーリ教育に通ずるかな)なので
逆さにしたら溢れるもので良いと思っています

このあたりは手間とのトレードオフかとも思うので各家庭で最も良い方法を選択されたらよいと思います(外出時は手間を少なくする商品を買うこともあるでしょう、、


ストローマグは使うべきか

こんなに語っておいてですよ
残念なことを言います

それはずばり
口腔機能の発達を考えると
乳幼児期のストロー飲みは推奨されないと多くの歯科さんが言っているということです

検索してもレファレンスは出てこないので紹介できないのですがググるとすぐ出てきます

この真意は私が通っている小児歯科でも今度聞いてみようかと思います

私もですね
ストロー飲みを覚えてからこのような情報を見かけたので時すでに遅しだったわけですね

一方で災害時に水分補給しやすいように
ストロー飲みを覚えるメリットはあると考えたので
1日のうちにストロー飲みは2回までとし
基本の水分補給はコップで行う
というマイルールを現在運用しています

小児歯科さんからもっとしっかりした情報が入ればアップデートしますね!

当たり前に0歳時向けのストローマグが販売されているので
厚労省とかが警鐘を鳴らす程のエビデンスは無いんですかね、、

そのあたりの真意は医療従事者でも無いのでわからないのですが
赤ちゃんの口腔機能の発達の順序や最近の子の噛む力の低下とか歯並びの悪さ噛み合わせの悪さとかを紐解いていくとこういう仮説になるんでしょうかね

いくつかの説がある時は
自分が信頼しているお医者さんの思想に委ねると決めているので
今回もそうしたいなと思います(聞いてからブログに書けばよかったけれどもうこんなに書いちゃったし後戻りできない←


この時期のイベント

この時期のイベントはずばり各自治体で行われる3-4ヶ月健診ですね!

私が住んでいる地域では集団健診でした

3-4ヶ月健診ではどんなことを行うの?について参考にしてはこちらの動画です

最近はあまりYouTubeの更新はされていないようなのですが
特に小児の発達に関するお悩みに精通されているドクターです

ご自身が3児の母ということもあり
私は森たま先生同様厚い信頼を寄せております
(なんならにしゅみ先生との対談で森たま先生を知りましたです

他の動画も大変参考になるのでぜひ見てみてください!

健診自体はコロナ禍ということもあり他の保護者の方とお話しする機会は無かったのですが
なにとなぁく見ていると
親子で態度というか雰囲気が似ています

うちで言うと私が図太めなので
息子もどっしり構えてさぁ健診したまえ
という感じでした笑

問診/身長体重を測るまでは良かったのですが
首座りチェックやモロー反射が喪失していないかのチェックあたりでギャン泣きしまして
先生と会話できないからの大声で泣きました

びっくりしたんだね
初めての先生だし怖かったかもしれないね

この集団健診ではここまでの育児に対する色々が募り
お母さんごとにかなり違いが出ると思います

それはお母さん同士の比較ではなくて
優劣でもなくて
周りに助けてもらえる環境があるらどうかとか
アンケートにもある通り相談できる環境があるかどうかとか
何か育児につまづいているポイントが無いかどうかとか
睡眠不足でしんどいとか
様々な要因があると思います

健診は子どもが○○できたから/できなかったから母親が凄い/ダメダメといった評価を下す場所では決してありません

特に集団健診だとプレッシャーになる方がいると思いますが
どうか自分と自分の子のためのものだと思って欲しいなぁなんて思います


【番外編】産後ダイエット

番外編として産後ダイエットについてちょっと書いてみます

私は産後3ヶ月は通院をしなければならなかったので母体の安全を確認するまでは特に何もしていませんでした

健康体であるとわかってから産後4ヶ月くらいから産後ダイエットを始めました

産前は+13-15kgになっていたと思います、、
最後の1-2ヶ月で急激に増えました

体脂肪率がたしか33%くらいに増えてしまったので
これはまず体重そのものよりも体脂肪率を減らさなければ
体脂肪率を減らすためには筋肉をつけなければ
と思いYouTubeにある寝ながら筋トレを子どもが寝た後に30分ほどやるようにしました

1ヶ月ほどやってもなかなか痩せず
そこでふと妊娠前に行っていたYouTuberのヨガの先生を思い出し先生ご自身が産後ダイエットで行ったプログラムが1日30分程度とあったのでそれにチャレンジすることにしました

するとあら不思議
現在産後10ヶ月ですが
体重はマイナス14kg
体脂肪率はマイナス8%
くらいで推移しています

だいたい産後8ヶ月ほどで今の体型になり
そこからは子どもとの遊びと家事でキープしており
現在ヨガはお休み中です

子どもが寝た後のヨガは体力気力ともに大変でしたが
自分が痩せた方が生きるモチベーションが上がると思ったので頑張れました

ちなみに心中線は薄くはなりましたが産後10ヶ月現在もうっすらあります

完全に消える日はくるのだろうか

一応食事も気をつけてはいて

  • 夜は炭水化物少なめ

  • タンパク質を毎日摂取

  • ビール発泡酒は糖質オフのみ

  • アイスは各目標体重を下回った日にチートdayとしてのみ(糖質オフ系のアイス

  • おやつは基本なし

  • 水をたくさん飲む

という感じです

ゆるゆる食事制限ですが全く気にしないよりはいいと思ったので
特に糖質を抑えてタンパク質摂取は気をつけました

結果としてパーソナルトレーニングなどら行かずに
YouTubeだけでここまで体型を戻せたので
産後ダイエットは今のところ満足です!!

マリコ先生のヨガはダイエット目的じゃないとしても本当に効く動画ばかりなのでおすすめです!


結びに

来週は5ヶ月!
年内最後の更新になりそうです

離乳食/補完食は子どもの衣食住のうちの食に関するとっても大事な項目なので
現在の様子も交えながらご紹介できればと思います!

それではまた来週〜

Regards,
manami

※掘り下げて欲しいトピックが有ればリクエストください※

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