マラソンは我慢→その考えは超危険
マラソンは我慢→その考えは超危険
#あしたのあし より引用
https://youtu.be/vaDd5QDTkxs
・ランニングにおいて我慢が美化されている
→「我慢が工夫の視点を奪っていないか」
・我慢と怪我は繋がっている
→練習量を多くすればするほど怪我のリスク上がる
・我慢強い
→工夫するという視点が奪われる
・非効率で無駄の多いフォームでも我慢して走る
→怪我につながる
・日常使いとして我慢をしない
→我慢をせずに走れる体を作っていく
・我慢しないでも良い視点を持つ
→ランニングの効率を上げる
・他人との比較で我慢でなく、自分と向き合っての我慢
・怪我=チャンスと捉えて、改善を図る
→怪我した自分が悪いのではない
縄跳びやボックスジャンプなどの#プライオメトリクストレーニング をしたり、必要な筋力トレーニングを自分で考えて行う
・感想
我慢と根性が長距離には必要だと思っている人は注意が必要
やりすぎて怪我や故障したり、燃え尽きてしまうこともあるかもしれない。
ランニングを生涯やっていきたいと思っている人は、常に「より効率的にパフォーマンスアップするにはどうしたら良いか」という視点を持つ。
人間が靴を履き始めたのは、誕生してからごくごく最近の出来事。
人間本来が持っている足の機能を見つめ直すアプローチを持つ