SNSの写真から私が何を持っているのかを逐次チェックしているのに「いいね」を押さず、私の持っているものと同じ調度品を購入してまったく同じ構図で写真を撮って投稿する作家さんがいて、京都の友人にモヤモヤを話せば、「変なのに気を取られるほど人生長くないで」と叱咤激励された。確かにそう。
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この度はサポートして頂き、誠にありがとうございます。 皆様からの温かいサポートを胸に、心に残る作品の数々を生み出すことができたらと思っています。