半年振りに解禁されたボラカイはまさに天国 バックパッカー102日目
旅合計 1256305円
フィリピン合計 173640円
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1日 合計675ペソ(1350円)
クレープ 240ペソ(480円)
水 35ペソ (70円)
夕食 400ペソ(800円)
ホテルで朝食を済まし、海へ。
ステーション1の海から1分ほどのホテルのため、寝起きのまま海へ。
ステーション1には、フォトスポットで人気のウィリーズロックがある。
ボラカイの海は想像以上に綺麗で、砂浜側は茶色いものの、少し泳ぎ外側へ行くと、エメラルドグリーンに透き通った海を楽しむことができる。
ボラカイは環境汚染の危惧をされており、2019年4月から10月まで観光客の立ち入りが禁止されていた。
そのおかげで現在はかなり海の透明度が高くなっている。
隣ステーション2はいちばんの繁華街なので船が多く止まっていたり、多くの観光客が水遊びていたりするが、ステーション1は人もそこまで多くなくのんびりしている。
ヤシの木からココナッツが落ちてくるのに注意することだけが必要だ。
しばし、のんびりした後は小腹がすいて来たのでステーション2にある、crazy crape に行くことに。
普通の大きさのクレープが200円程と日本の半額でたべれてしまう。
フィリピン初の日本人も発見。
一度ホテルに戻り少しのんびり。
シャワーを浴びた後に再度出発し、ステーション2散策。
良い感じのホテルやレストランが立ち並ぶ。
アジア人観光客が非常に多く、人混みで人気店には長蛇の列ができている。
結局、ハンバーガーが食べたかった私たちは夕飯にマクドナルドへ行き、宿へ帰った。