【※永久保存版】芸術しか残らない
ガラクタか?逸品か?
評価の基準がどんどん「誰」に
フォーカスされるようになっていて
情報そのもの、
コンテンツそのものの価値は
年々薄れていくし、
これからも減っていきます。
こんにちは。
かりそめです。
怖いですよね。
「人と同じ」がこうも低評価として
定着するといよいよアイデンティティーがないと
やっていけない世界になってきてますよね。
私の本や、商品の低評価もそうですが
他の方の商品の低評価も大体の理由が
・全部知っていることでした
・検索したら出てくる情報ばかり
・ありきたり
ですからね。
それはあなただから作れたものですか?
あなただから書けたものですか?
あなただからできることですか?
この個人ができることに対する評価が
経済の中心になってきている。
「誰か」を表すポイントが
その者の「芸術性」に移行しているんです。
私が書いたから読みたい。
私がやっているから見てみたい。
そういった状況がどんどん
強まってきているんですよね。
これは私に限らずみんなそう。
映画とかも知っている人が出てないと
見に行かないですよね。
ここ数年振り返ると
カメラを止めるな!くらいですよね。
コンテンツが圧勝したのって。
あれも言ってしまえば、
芸術性の極みみたいなもので
監督が有名になる足掛かりになっていて
今後は、監督が注目されることになりますよね。
このように、何かをするには
自分にしかできないこと、
自分だからできることを
次々、掘り下げないと、
やっていること、
発信してるもの自体の価値は
ほとんどないんですよね。
私は次に書きたい本は
まさにこの自分の中の
芸術性の発掘です。
みんなオリジナルを目指しつつも
サル真似にしかなってないので
いつも評価が芳しくなく、
ファン化もできない。
そりゃ稼げないし、
頑張っても総スカンですよ。
もっと自分らしさを出すためには
もっと自分のことを知らないといけないし、
自分の中のワクワクを強めないといけない。
結局、人間の歴史を振り返っても
何千年、何万年価値が変わらないもの、
むしろ価値が上がっているものは
「芸術」であり、
長期的には芸術性の発掘でしか
私たちの価値の底上げはできないと
思っています。
・写真
・映像
・作品
こういったものがSNSを通じて
今もどんどん発展しているのは
芸術を作りやすいからです。
私はアートとなる作品を
自分自身でももっと
作りたいと思ってますし、
それを生み出せる人を
増やしたいと思っています。
今運営しているKindle出版教室も
普通の出版サポートではなく
アート、芸術の部分も開拓できる
そういう場所にして行けたらと思っていますので
参加者の皆さん、どうかお楽しみに。
※限定参加残り2名
かりそめ
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