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#スウェーデン
これだけもっと早く知っておけば良かったって思うTOEFLの勉強法のこと
メインブログの方で書いていた、「現役海外大学院生が教える英語の勉強法シシリーズ」が完結したので、noteでも紹介します。TOEFLのリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技法の学習法について書きました。
- TOEFLでも英検でも通じる!現役海外大学院生が教える英語のスピーキング力をつける方法 | Tatsumaru Times
- 現役海外大学院生のTOEFL攻略法 - な
ヨーロッパに留学中の日本人学生が、ボランティア・インターンをするなら利用したいプログラム (note限定更新版)
*こちらは本ブログTatsumaru Timesで公開された記事をnote有料記事限定で更新したものです。
ヨーロッパにいる日本人の若者はもっとErasmus +とEuropean Youth Portalを利用しましょう。
Erasmus+ (エラスムスプラス)と聞くと、ヨーロッパの学生間の大学間の国際交流が最初に頭に浮かびますが、留学事業だけでなく、ボランティア、海外インターンや就業訓練、
スウェーデンへ交換留学ができなかった僕はこうやって私費留学しました。
スウェーデンに留学する方法のひとつに、交換留学プログラムや語学学校に通う他に「私費留学」という方法があります。
一般的には英語で”Free Mover”と呼ばれています。ただ交換留学プログラムに参加するという形ではなく、出願から学費の納入、住居探しまですべて自分でやるという事です。日本の所属している大学に交換協定がない場合などに選ぶ手段です。この場合、大学を休学するなどして留学をする方法があげら
日本人のぼくが東京大学に留学することになった経緯
ぼくは現在ストックホルム大学教育学部修士課程(国際比較教育)に在籍しながら、東京大学教育学研究科に在籍しています。
今年の3月に日本に帰国することになった。
日本人留学生の学費が有料化したスウェーデンで、それでも僕が無料で大学で勉強できている訳
僕がスウェーデンに来たのは2012年の1月でした。以下の記事にもありますが、スウェーデンは2012年からEU圏以外の留学生の学費を有料化しました。(それまでは無料で、フィンランドとノルウェーは今でも無料です。)
参考記事:【追記あり】留学するなら北欧?いまだに留学生でも学費が無料な国。
つまり僕がちょうどスウェーデンに留学するタイミングでEU 以外留学生は学費を払わなければいけなくなったのです