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海外旅行を通して発見した僕の強みを記事にしたことによって発見した僕の弱み
僕には、多分他人に「あ、こいつ悪いやつじゃないな」と思わせる才能があります。だから、どんな環境にも直ぐに適応することができます。
だから他人とすぐに仲良くなることができます。
ただ、それと同時に発見し、気づいてしまった僕の弱みがあります。それは、
「他人と深い関係を築くのが苦手」
という弱みです。これが顕著なのが恋愛においてです。僕の「あ、こいつ悪いやつじゃないな」って思わせる能力のお陰で何度か遊びに行くという機会には人並みには(?)こぎつけることができます。
でも2回目か3回目くらいのデートで、途端にうまくいかなくなります。2回目、3回目になると会話の内容が1回目に比べると表面的なものではなくなるからです。
相手がちょっと僕の深みを知ると、失望されたりして、なんだかうまくいかなくなります。
これが恋愛以外の場面でも結構あって、「僕って他人と深い関係を築くのが苦手なんだなあ」って思うようになりました。
そんな僕について、とある友人がこう言いました。
「Puくんってさ、すごく普通の人に見えるのに話せば話すほど『あれ??』ってなってくる。」
この言葉がわりと本質なんだろうなって思います。
僕という人間を具体物に例えると、入り口はめっちゃ簡単なのに、第二ステージから難易度上がる迷路みたいに周りは感じるのではないでしょうか??
もしくは、うどんだと思ってたらラーメンだったみたいな感じで、表面上の僕と本質としての僕が異なり過ぎているのではないでしょうか?(思い出しました。僕を「ギャップ萎え」と表現した友人がいました笑)。
そのギャップがなんなのか知れれば、解決もするのかもしれませんが・・・。わからないですね〜〜〜。
どうしたらギャップが何なのか知れるんですかね・・・??
僕に失望する人はどこに失望するんだろう・・・??
誰とでも仲良くしたいわけではありませんが、純粋な好奇心として僕の「ギャップ」が何なのか気になります。
簡単なのは、リアルな知人にこのnoteを見せる。ですかね。多分noteが僕の本質なので。
逆に、noteの読者にリアルに会う。もありですね。
そこで、
「Puって○○(理想)だと思ってた〜〜〜〜」
の○○(理想)と現実の僕の差が「ギャップ」なんでしょうね。いつか検証してみたいです笑
もし、リアルの僕が「こんな人なんじゃないか?」っていう像があったりする人は教えてください!
ここまで読んでくれて、ありがとうございました!
・・・待てよ??「こいつ悪いやつじゃないな」って思わせるのが僕の才能なのだとしたら、実は本質は悪いやつだってこと??笑
「「Puって悪いやつじゃない(理想)と思ってた〜〜〜〜」
ってこと???笑
嫌すぎるんですけど笑