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暇なら音楽を聞けばいいじゃない
どうも。
今日も暇です。何もすることがない。勉強しようとか思っていますけど気分じゃない気がして。
今回は何を書こうか決まりません。実はさっき書いたんですよ。でもボツです。納得できなかった、少しずつイライラしてきてやめてしまいました。
とりあえず昨日の記事に「スキ」をしていただいた方、ありがとうございます。宣伝のためのそれも含まれていましたがまあそういうものだよなと少しうざったいとも感じました。その人達はここまでさえも読んでいないのですから何を書いてもいいでしょう。
インスタのいいねと同じようにこのnoteのスキも全然気にしてません。というか気にしないようにしてます。ものすごく楽な考え方で生きたい。そう考えています。
じゃあそろそろ本題へ行きましょうか。
さあ、
どうも、どうもどうも。
お前誰だ。って感じだと思いますが、irikoです。大学生です。
去年から関西に住んでいます、都市部から少しだけ離れた住宅街にある、ボロい安っぽい見た目のアパートで一人暮らししてます。一人暮らしってのはいいですね、2年目ですけどもう慣れすぎて困ってます。ふたりで暮らしていくのが少し心配になるくらい。
大学では情報系やデータ処理などを学んでいます。これから本格的に学べるというのに残念ながら目に見えないあれのせいで萎えております。
こんなことを学んでいますけど、もとからテック系に興味があったのです。中学生のときにテック系に目覚め、去年辺りからデザイン系にも興味が湧いています。GUIについての文とか読んでいるとすごい面白いんですよね。将来的にはここらへんのことに関われたらなんて甘く考えています。
それとは別に興味があって大好きだけど先に書いたこととは別のフィールドにあるのが音楽ですね。音楽は中学生のときに本格的にというか、意識的に聞き始めたんですけど、ずっと所謂邦楽のロックバンドの畑に住み着いておりました。そこからいろいろ広がっていったって感じですね。。
あ、いま君島大空の散瞳が流れてきました。
少し普段聞くにはごちゃごちゃしすぎている。音数が多いと言ってしまえばそれだけになってしまいますが、そのなかで体の少し隠れた日の当たらない場所に響く彼の声が好きです。
そんなことを書いているうちにクリープハイプのミルククリスピーが流れてきました。
甘い。いくらなんでも甘すぎる。いつも塩辛い彼らだからこそ余計甘く感じてしまう。
「ずっと ずっと一緒にいようね」このアルバム名からは予想もできない甘さ。
「君はチョコレート」言っちゃったよ。ここまでいけば胃もたれするほどの甘さも慣れてしまってちょうどよく感じてしまう。
今の時期なら溶けかけくらいでしょうか、少しやわらかくなってベタついて、鬱陶しいな。
こうやって書くの楽しいです。何も考えずに直感で書いてます。タイピングミスが多いのが玉に瑕。
The 1975のIf You're Too Shy(Let Me Know)が流れてきました。最新曲です。素晴らしい曲だ本当に。
アンビエントな前奏から幻想的なギターリフ。FaceTimeだけの関係にある男女を描いたよう。サビのふたりの(もちろんオンラインでの)会話にくすっとしてしまいます。サックスがこのタイミングで入ってくるかと驚きがありましたね。全体的にふわっとしているように聞こえますが、サウンド自体はドラムとベースによって強固な地盤が固められています。そのおかげで軽すぎることもなく、実態のない世界観を表現できていると思います。語ってしまった、語るのは苦手、解説は苦手。このことについては追々話したいと思います。
このあたりで最後にしましょう。DYGLのCome Togetherが流れてきました。
UKガレージの空気を感じられる、いい意味で日本離れしたバンドです。ボーカルは前バンド時代にBritish Englishをわざわざ学んだらしい。思わず踊ってしまいそう。スネアの音が本当に好き。叩いた瞬間よりもあとに残る少し籠もった音が癖になります。ちなみに前バンドと書きましたが、Ykiki Beatのfoeverという曲がものすごく有名です。当時の経験をさらに高めた結果DYGLの音ができているのかななんて自己完結。
終わり
シャッフルで聞いていた曲について紹介的なものをしてみました。それと軽めの自己紹介。
どれも自分の好きな音楽たちです。ジャンルはこれに限ってはいません。もっと幅は広いです。これも追々。では。