一般人の幼少期1
私38才、生まれは神奈川県横浜市
当時26才と21才の両親のもと元気に産まれました
芸能人じゃないのに人生振り返ってるけど批判しないで下さい笑
完全に自己満足です
私は一人っ子です
幼稚園は家族が無宗教なのに何故かキリスト教
毎日アーメンとお祈り言いながら居眠りをしたり、神聖な聖水を頭にかけられて『え??何か汚い水かけられた!』と先生に言ったりで幼稚園児にして親が呼び出しされていました。
当時から友達作るのが得意
警戒心なく誰にでも声をかけていました
当時クラスのほとんどが私立の小学校を受験
私は完全に私立は向いていないと言われ地元の公立の小学校に入学
小学校生活は波乱万丈
小学校2年生のある出来事
クラスおとなしい友人の女子
毎日上履きの左右を逆に履いている子がいました
私は毎日毎日『それ逆だよ?』気になって気になって仕方がなく数ヶ月言い続けました
するとある日クラスの懇談会で私の母が吊し上げにあったみたいです。吊し上げという言葉に語弊があるかもしれないですが、30人の輪の中に母が1人だけ座らされ、その上履きの女の子の母が言いました
『うちの子がおたくの子に毎日いじめられている』と
母はその話だけを信じて帰ってきて私を怒鳴りました
『あんた何やってくれてんの!!バカが!!』
私は意味がわからず、『その子の上履きが逆だから言っただけだよ』
それでも私の話は信じずに平手打ちはする、罵声を浴びせるで子供の私はポカーン笑
当時地元で自営業をしていた母は周りの目を気にしていたんだと思います
私はその時に悟りました。大人ってやべーと。。
その後なんと私は同じ市内の祖母の家に住所を変更され、転校を無理矢理させられました。
当時小学校3年生。。
次回に続きます
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