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地球の石は生きていた 3 / 彫刻は化石化した人間だった!

こんにちはTOYOです。
前回まで化石化した生物やレプティリアンについてお伝えしてきました。

私たちが知っている彫刻は、かつては生きていた人間だったかも知れない。信じられない方も多いと思います。しかし、それが真実である様々な証拠をご覧ください。

私たちが教えられてきた歴史は、捏造された嘘の歴史です。
真実の歴史を知りたい方は、どうぞ最後までご覧ください。

マッドフラッド

200年ほど前、ロシア一帯には「タルタリヤ帝国」と呼ばれる世界最大の国家が存在しました。
しかし、大英帝国の核攻撃により全ては焼き尽くされ、その後に起こった核の冬、そして起こったのがマッドフラッド (泥の洪水) でした。

1枚目の写真からご覧ください。

彼女は蛇人間です。マッドフラッドの瞬間、このように固まってしまったのです。その表情は、押し寄せる水に殺されると知り、恐怖に満ちています。

腕が示しているように、潮に浮いているのが見えます。
髪が水に流され、彼女の全てが硬直しています。

水の勢いで顔の皮膚が剥がれています。
#1は凝固 (凍結) した髪です。#2は額にある盛り上がった部分ですが、ただの眉毛とは言い難いものです。
それは彼女 (蛇人間) の血統の証でもあります。

骨格はネアンデルタール人の骨格によく似ています。
科学的な解釈はまた別なものになっています。

人間でも動物でもなかったら、これは「蛇の子供」です

エノク書の記述では、巨人ネフィリム (アヌンナキ) が人の娘と交わり、ハイブリッドが誕生し、「蛇人間」が生まれたと書かれています。

どうやって体液を石化することが出来るのでしょう?
どんな科学者でも絶対にありえないと言うだろうし、ただの偽物であるという発言しかしないでしょう。

一般に「化石化」と呼ばれる「石になる」という言葉は、個々の具体的技術を指すのではなく、解剖学的保存のための様々な方法を指すのです。

ホモ・エレクトゥス

近年、「最古人類」として注目をあびているのが、アフリカ大陸中部で600万年前から700万年前にかけての地層より出土したサヘラントロプス・チャデンシスです。

国際研究チームはこのほど、イスラエルで2002年に見つかった化石が、アフリカ以外で最も古い現生人類(ホモ・サピエンス)のものだと分かったと発表しました。
人類がアフリカから分散した時期が従来の説よりも早かった可能性が出ています。

化石は約18万5000年前のものとみられ、アフリカ以外でこれまで最も古い現生人類のものとされてきた化石より8万年ほど前のものとされています。


1980年代半ば、カールボーと他の数人の創造論者は、砂利の山で細長い岩を発掘し、それは確かに化石化した人間の指であったと主張しています

受け入れられている人類学によると、 最も古くから知られている人間の化石は2万8千年前のもので、アフリカから来たとされています

しかし、本当にそうでしょうか?実際は、条件さえ整えば化石化するにはそれほどの時間はかかりません。

このまれな例では、軟組織が化石化するために、古生物学者は、指とその所有者が短期間で無酸素環境に埋葬されたに違いないことを立証しました。

従来の理論では、化石化のプロセスは1万年以上かかると言われています。しかし、数え切れないほどの考古学的発見から、一部の動物などの生物の遺骸は、長い時間をかけてではなく、瞬間的に化石化されたという見解が示されています。

オーストラリアの考古学者ピーター・マンゴー・ジャップ氏が、強力な放電によって地球上の生物が瞬時に石化したという説を紹介します。

生きている植物や動物が自然の激しい発作の中で固体の岩に石化されています。彼らの歪んだ姿を見ていると、苦しそうだったり、瞬間的なものだったりします。

レスボス島に行くと、巨大な木が天を向いたまま固い石になっています。
また、イギリスのジュラシック・コーストの海岸では、巨大なイカのようなアンモナイトが、半透明の石灰岩の隙間からこちらを見ている。

サウスダコタ州のホットスプリングスに行くと、巨大なマンモスが石灰岩に変換され、動植物の巨大な塊となっている。

石化は元々炭素を多く含む物質が、ケイ素やカルシウムなどの異なる化合物に置き換えられたり、変化したりするものです。言い換えれば、岩石です。

これはエリック・ミルトンが行った形成に関連する研究です。彼は、カナダのアルバータ州で石化した木の幹を調べ、本質的には水と炭素であることを説明しました。

彼の言葉を引用すると、
「切り株が石化したこの木は5年前には生きていたのです! この木は、送電線の敷設のために伐採された後、たまたま切れた高圧線が地面に残っているいくつかの木の切り株に接触しました。その結果、数時間後に停電となりました。切れた電線に接触した木の根はすべて化石化していました」
このような極端な電力は、物質を素早く変成させます

これらの像も、実際は像ではなく、石化したミイラです。

これらはドイツの街並みにある彫刻です。
ヨーロッパではこの様に、裸で何かを持たされているような像が非常に多いのです。

おじさんが少年の肩を抱いて、何か説得してるように見える気持ちの悪い彫刻です。

少年は何とも言えない表情でおじさんを見ています。少年の表情からは緊張感が伝わってきます。

これは「テンプル騎士団」の男性像です。胸のマークは、ドイツの福祉団体「マルテイーザ」も同じマークです。

これらの彫刻を見て、何か気づきましたでしょうか?
これらは、実際は彫ったものではありません。
石を、手指の血管にいたるまで、これだけ細部にわたって精巧に彫ることなど出来ません。

これらは、かなりの確率で人間だった可能性が高いのです。
彼らは当時、生きていた人間であり、これは亡くなる瞬間の最後の姿です。

信じられないかもしれませんが、これらは彫刻ではありません。
化石化した人間です。

私たちが教えられている歴史は、その時代の支配者たちによって捏造された嘘の歴史です。彼らが創った物語、ヒストリー (he-story) なのです。
これから、次々と真実が暴かれていくことになるでしょう。


このブログの作成にあたり、kiyo.Iさんのブログ「ものセラ|電気宇宙スピリッツ」、ドイツ在住ペガサスさんの動画を参考にさせていただきました。

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