言葉にはエネルギーがある
17歳の時に霊的な体験をしてから
私を守る光の存在を いつも感じて生きてきたが
starseedと自覚したのは 昨年の12月
先週からstarseedである自分の歩みを
自伝を書き始めた。
光の存在というべきか
私の内にある潜在意識がそうさせるのか
書けと 書かなくては
次から次へとイメージと共に文章が送られてくる。
光の世界から
泥泥した毒親の胎内に
胎内環境としては最悪の子宮に
光の身を投じた瞬間の事
あまりにもの最悪な胎内環境に
産声もあげずぐったりと
死にかけた状態で生まれ来た事から
starseedの人生の話が始まる
62歳になった今だからこそ 書ける言葉がある
starseedと自覚したからこそ 書けるのだと思う
「書きなさい」と内側から溢れてるエネルギー
内にいる光の存在が
「やめて いいよ」と言うまで書かねばならない
曝け出して自分を書く事にどれだけの意味があるのか
意味はあるのです。
必ず 同じような苦しみの中にいる人がいるから
苦しくて辛いけど
闇を知り吟味する事の大切さ
吟味して自分なりにその闇から
抜け出す方法を知ることで 誰かの助けになる
100人いたらそのうちの1人かも知れないが
1人でも良いのです
1,000人いたらその内 ひとりでも良いのです。
闇の苦しみから解放するお手伝いができれば
それで良いのです。
言葉には エネルギーがあって
引き寄せの法則があって
ご縁や導きの中で 私のノートに辿りつくのだと
辿りつく事を願っている人がいるのだと感じるのです。