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【高評価レビュー多数】初回販売時にいただいたレビューを掲載

ぱっと見チャートFX【最新版に改訂、再販】
※MT4必須です

現在は、『ぱっと見チャートFX』 『ライフコストスマホFX』 2つの教材の、実際のトレードに関する部分に絞って販売をさせていただいてます

■初回販売時にいただいた、レビューはこちら

初回販売時のレビューで、改ざんはなく、サクラも一切ございません


私がスキルアップから目的実現に至った、2つのプロFXトレード手法
①ぱっと見チャート
②ライフコストスマホ

勝てるきっかけは、トレードへの考え方の土台、メンタルへの負荷を考慮にいれるということでした
それに気づき、そもそも私が勝てるようになったきっかけの、師匠の手法です

「FXトレードとはどんなものか?」という、土台を築いてくれたものです
もちろん、手法は大事ですが、
手法は、「知る」 ことよりも、「どう使うか?」 が大事

「どう使うか?」 がわかってくると、
インジケーターに示してもらう、頼るのではなく、
インジケーターを、エントリーや、利確や損切りに利用する

という感覚になってきます

利確や損切りを意識すると、
エントリーポイントをどう取るか?
エントリー後、どのくらい狙うのか?どのくらいで損切りするのか?
その結果、トータルで利益は残せるのか?

という具合に、逆算して手法を捉えるようになります

★★ぱっと見チャートFX/ライフコストスマホFXのコンセプト★★

手法のロジックに合ってるところが、チャートを見てわかりやすいロジック
トータルで1日+10pipsを目指すというプランニングの元にトレードをします

伸びやすいところはロジックで導きだしてるので、
あとはその中で、きちんとエントリーと決済ができるか?
というよりは、損切りがしっかりルール通りにできるか?

■世の中の手法の多くが、実は「激むず」なことを知ってますか?

世の中の手法には、実は激むずな手法だっていうものが多かったりします
1回のトレードで、10pips以上取るのは実は激むず

プロトレーダーの言葉で、色んな方が似たようなことを言っています

いくつか紹介

↓↓↓

・1回で、10pips以上取るのは実は激むず、1回1pips,2pipsの方がはるかに楽々
・5~10pipsの利益がどれほど大切か
・小さいpipsをコンスタントに取れるようになると恐ろしく稼げるようになるのがFX
・1日トータル10~20pips取れる人がどれだけ少ない世界か。しかしそこを狙い撃ちするのは難しくはない
・小さいが安定的な利益を得ることを極めなければならない。それが正しくできれば、そのアプローチは時に大きな利益をもたらしてくれる
・ホームランを狙うよりもシングルヒットを狙うほうが達成しやすい

1回のトレードで、10pips以上とか、20pipsとかを狙うのって本当に難しいと思います

しかし、
1pips,2pips、なら、サクッと伸びる、というところは多々あります
そういったところを、ロジックで導き出す、というのはそんなに難しくはありません

そういったところは、5pipsとか7pipsとか、ササッと伸びることもあります

そこを軸に、それに合ったロジックを元に
トレードプランニングするなら、、、

★★手法そのものよりも実はプランが最重要★★

トータルで+10pipsを目指す
10pipsで利益はいくらを目指す?そのためのlot数は?
そのlot数でトレードするために必要な資金はどのくらい?

プランを踏まえた上で、手法を使ってトレードする、というのが胆になります

手法そのものよりも、どういったプランでトレードするか?
勝てるかどうか?に大きな影響力を持ってる要素となります

そういった感覚を踏まえてトレードできるようになるきっかけになった手法です

※これらを、教えてくれる教材ってなかなかないと思います

もちろん、プランは人それぞれです
1日+10pipsでなくてもいいわけで、そこは人それぞれ、自分に合ったやり方にしていくと良いと思います

手法そのものよりも、プランが大事なんだとすれば、
当然ながらそのプランは、自分に合ったものでなければなりません

実際、リアルでトレードした時に、心の中は

「エントリーした!!どうなるどうなる?
含み損になってる!損切りするか?もうちょっと粘るか?
含み益になってきた!どこで利益確定する?無理に伸びるのを待ってまた戻ってきても嫌だしな、どうしよう」

そんな風になりがちだと思いますが、これが、人によって、違ってくると思います

この手法の1日+10pipsであれば、

「今、5pips含み益が出てるなら利確しちゃおう
次のトレードでまたちょっと取って、トータルで10pipsを目指そう」

「今、含み損が-3pips
これ以上損失が出るとトータルで10pipsに遠くなってしまうからこの辺で損切りしちゃおう
それで、また次のトレードを待とう」

そんな風に利確と損切りを、自由にできれば、
メンタルへの負担も軽減できると思います

変にルールでがちがちに縛られてしまってると、
損切りしたいのに、損切りできない、みたいな、変なことになってしまうこともでてきます

他にはない解説「トータルで利益を残すのがトレードの目的」というところは、ほとんどの人は頭ではわかることですが、実感できるようになるのは、そう簡単ではありません
私がそのきっかけと実感を掴めたのが、師匠のこの手法を学ぶことができたおかげというわけです

「インジケーターの条件が整ったらエントリーする」というロジックの手法は多々存在すると思いますが、それらとは考え方がそもそも違います

インジケーターの条件が揃ったところは、
「上がる率が高いところ」もしくは「下がる率が高いところ」

ロングの例で説明しますと
「上がる率の高いところ」で、ロングエントリーしたい
じゃあ、どこでエントリーするか?
ロングするなら、なるべく下の位置からエントリーしたい
そのエントリーポイントの取る位置を、インジケーターの状況で判断する

「上がる率の高いところ」で、レートがなるべく下がったらエントリーする
ということです

■インジケーターについて

インジケーターは、絶対的な答えをくれるものではありません

武器であったり、地図であったりする、道具にすぎません

「この位置でエントリーするぞ!」そのための武器
「この位置」⇒「今どの辺りの位置にいるか?」が見える地図

例えば、1分足の細かい流れの中で、15分足くらいではどの位置にいるのか?

15分足ではこんな流れ、その中で、1分足ではこうやって動いている
じゃあ、その中でどうトレードしようか?

インジケーターは、使い慣れるとチャートの一部のような感覚になっています

https://note.com/touji_fuc/n/nf6a3a39b4672

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