プチ旅日記【南紀・熊野編 Vol.1白良浜の砂は白かった】
私たちの、月に一度の「プチ旅」が再開し、今回で12回目になります。
週末、2024年10月5、6日の土日での1泊2日の旅。
今回は、南紀・熊野の旅です。
南紀白浜空港に到着し、レンタカーを借りました。
海が見えてきました。
まず最初に向かったのは、有名な海岸白良浜です。
今年の夏、南海トラフ地震の報道があり、一気に客足が遠のいてしまった場所でもあります。
おぉ~!よく旅行サイトとかで見る景色だ!
白良浜海岸に来たぞー!
本当に砂が白いです。
そして、ゴミが落ちていない。貝殻なども無い。
これなら裸足で歩けるね。。。
ということで、かーちゃんと砂浜を裸足で歩きました。
やっぱり南紀。海も、とてもきれいでした。
さて、次に向かったのは、白良浜海岸から車で5分ほどの、円月島です。
この島に行くのではなく、海岸沿いで見ました。
南紀白浜のシンボルの一つで、夕景の名所としても知られています。
春分・秋分の時期には、中心部の穴を通して夕日が見えるそうです。
小さな駐車場の道路を渡って、低い堤防の上でかーちゃんは島を見ていました。
さて、その次に向かったのは、千畳敷。
近くに三段壁なる景勝地もあるようでしたが、そこには行きませんでした。
そんなわけで、南紀・熊野編 Vol.1のnoteでのレポートは、このへんで。
では、次回も旅行の続きを、UPしますねー。