2024年 10月1日 火曜日 徒然日記 つらつらと…青い契り…
皆さん、おはようございます。徒然日記のお時間です。今日もここから、じっくり、ゆっくり、丁寧に綴っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
今日もまた涼しくなるみたいですね。さすがに10月ですもんね、涼しくなってもらわないと困ります…
さて、何書こうかなぁ…
昨日ですね、図書館に行ってまたCDを借りてきました。アナログですが、がんばってます。
借りたCDは徳永英明のコンサートアルバム、2023年に行われたものです。
いいですね、徳永さん、声がいいんですかね。
最初は「青い契り」というバラードから始まります。
とっても静かで、聴いていてしんみりしますが、とてもいい曲です。
次は「輝きながら…」、もう名曲ですね。徳永さんのしゃがれ声が心に響きます…メロディーもいいですね。
「夢を信じて」、こちらも代表曲ですかね、「夢を信じて 歩きだせばいいさと」夢を持つことの大切さを優しく歌ってくれています。
「時代」、きましたね、カバー曲。もう説明の必要もないくらいの、中島みゆきの曲です。徳永節炸裂の歌い方です。
「駅」、こちらもカバー曲、竹内まりやですね。切なさが倍増している気がします…
「誰より好きなのに」こちらも古内東子のカバー曲ですね。嗚呼、生で聴いてみたい…切なさが込み上げます…
あと、いいのは「レイニーブルー」ですね。もう徳永英明さんの曲の中で一番好きです。最後のⅭメロの「あの頃の優しさにつつまれてた思い出が~」のところが大好きです。今でも原曲のキーで歌ってくれています。盛り上がるところは盛り上げて、しっとりしたところはしっとりと歌い上げている印象を受けます…
あとは、「壊れかけのRADIO」、代表曲ですよね。イントロが昔っぽくていいですね。
「何も聴こえない 何も聴かせてくれない」出だしからがっしりつかまれます…全体的に優しいメロディーが包み込んでくれます。
「ホントの幸せ教えてよ 壊れかけのRADIO~」…いい歌詞ですね。
ただ残念なのは、年のせいか喉が持たないのか、最後の方サビの繰り返しの部分で、音程下げたパートを歌っているところですかね。う~ん、年には勝てないですかね…徳永さんってたぶん、もともと声しゃがれてなくて、わざとひずましていると思うんですね。だから、喉の負担大きいと思われます…
長い間歌い続けているから、より喉の負担がかかっているかと思われます…
と、全曲紹介したいところですが、やっぱりピックアップして紹介した方がいいと思い、何曲かピックアップしました。
正式なアルバムタイトルは「Concert Tour 2023 ALL BEST 2」っていいます。皆さんもよかったら、徳永さんワールドに足を踏み入れてみて下さい、なんて事を思う今日この頃でした。
追申
今日の一曲…徳永英明 青い契り