久しぶりに「怒り」を感じたよ。。。
どーもー、経験人数3人熟成4年のレスられセカンド童貞アラフィフのN氏です。
コメント頂きました。
ありがとうございます!
「なんか、さわりだけ読んだ気がするなー、よしポチろう。」と、
Amazon開いてびっくり。
2021年に購入済み
思い出した、途中まで読んでキツくて途中で読むのやめたんだ。
頑張って読んでみて、気がつきました。
「あー、拙者、強い怒りを感じてますのお。。。」
マインドフルネスが早速威力を発揮
前回はとにかく不快感がキツくて読めなかった。
でも今日はその不快感が「怒り」なんだと気がつけた。
マインドフルネスをもうちょいお勉強しようと、先日買ったこちらの本
(書店で平積みになっててKindleで買えなくて良さげだったので購入)
ここに不快さと向き合うプロセスが載ってました。
「マインドフルネスそしてセルフ・コンパッションへ ~苦しい思考や感情から自由になる~」
この本では、
不快な感情は、無視したり、押さえ込んだり、抵抗しようとすんな!
不快な感情をアクセプトせよ!!
と訴えてます。
アクセプト、一言で表現できまへん。
まあ、あるがままにジャッジせずに受け入れる、って感じかな?
不快な感情をアクセプトするステージ
ステージ1. 嫌悪する
前回「妻が口をきいてくれません」を読んだ時、とにかく不快な感情への嫌悪に耐えられず読み切れず。。。
ステージ2. 好奇心を持つ
今回読み始めてすぐに強烈な不快な感情を自覚しました。
ただ「なんだこの不快感?」と好奇心を持てた。
ステージ3. 耐える
不快な感情が「怒り」だと自覚して、とにかく耐えて読み切ることが出来た。また読み返せた。
ステージ4. そのままにする
色々と「怒り」の理由を説明しようとしたり、解釈を考えたり、自分への言い訳もしたのよ。
でも、抑えるとか無視とか抵抗はせずに、「あー怒りを感じとるわー」とそのまま受け入れられた気がした。
ステージ5. 親しくなる
「久しぶりに『怒り』を感じたわー、よしnoteに書こう」と思える位になった。
ちなみに、途中でジムで身体を動かしたことで、気分一新して好奇心を持つことが出来ました。
ずっと座ったままだと多分読み切れなかった。
あと今日は体調も気力も万全なのもデカい。
「妻が口をきいてくれません」を読んで感じた「怒り」
これを文章にするのが、当面の課題かな。
数日は無理そう。