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#対話
関わる人たちが、安らかに生きてほしい。〜beの肩書きワークショップをやってみた
友人と3人で「beの肩書き」ワークショップをした。
結論、私の生き方、あり方を表す
めちゃくちゃしっくりくるキーワードを贈ってもらい、感激している。
「関わる人たちが、安らかに生きてほしい」
ああ、そうだ、そうなんだよ。
今までバラバラにみえてた自分のキャリアや興味関心
介護施設の相談員も、大学キャリアセンターでの仕事も、社長補佐も、離島の民宿も、地元のPRも、カラーセラピーも
幸福は分かち合うようにつくられている
さっきまで親友と電話していた。
10年来の友人。有り難いことに、彼女とは
お互いが何となくモヤモヤしたとき
気兼ねなく話をしあえる関係。
今日は私から電話に誘った。
それでも相変わらず彼女が6、私が4の割合で喋るのだが
相手の話を聞くうちに、自分が何にモヤモヤしていて、何を話したいかも分かってくる。
最後の最後に思い出して「そういえば、すごく嬉しかったことがあるから聞いてほしい」と
最
対話が生まれる場所はどのようにしてつくられるのか
今日、とある会に参加した。
同じ問題や環境を体験する人が、対等な関係性の仲間同士で支え合うことをピアサポートというが、それに近い場所だった。
私自身の心がスッキリしたことはもちろん
場づくりをする上でも参考になることが多々あった。
以下は気づいたことだが、居心地よく対話が生まれる場所になる
大事な要素でもあると思う。
1.事前にルールが共有されている
2.リーダー1人、サポーター1人
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