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表現としての仕事

働き方の哲学をご紹介していくシリーズ 第6回目


今回のテーマは…

「表現としての仕事」

仕事とは...
能力と思いを乗せて表現をしていくこと

アウトプットのひとつに「表現」が入ってきます
企画でも営業でも接客でも、
アウトプットは「表現」であると捉えられます

じぶん経営で考えると
身近なアウトプットとは、
人に対するコミュニケーションだったり
じぶんの知っていることを教えたり
じぶんの経験をシェアすること
と思っています。

「仕事は表現」だと捉えることによって
仕事力を高めるチャンスが沢山あることに気付けます

例えばこうしてスタエフで配信することも表現なので仕事と言えます。
会社員として働いていることもそうですが、ライフワークとして社会人のキャリア支援を行っていく志も仕事と捉えられます。

例えば挨拶とか誰かを承認したり肯定することも、表現であって「じぶん経営」の実践と言えます。

〇〇さんて、こんなところが素晴らしいよね
そんなことを相手に伝えていくこと。

身近なコミュニケーションやじぶんの知っていることを教えていく等の身近なところからのじぶん経営や仕事の実践・ビジネス力を高める事としてチャレンジしてもらえると嬉しいな、と思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!



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