闇を創り出しているのも実は私たち
ミナミAアシュタールさんの情報によりますと、江戸時代は信長、秀吉、家康のタッグによって実現したということなんですが、この情報は本当かどうかはわかりません。私たちが教えられている歴史の認識と大きく違いますが、歴史は支配層に都合の良いようにいくらでも改ざんされるので、本当なのかもしれません。しかし、宇宙人の情報なので真実かどうかはわかりません。そういう情報をやみくもに信じるのも危険です。支配コントロールから目覚めよといいながらコントロールすることもありますので。その情報によると、信長さんが戦い争いの戦国時代を終わらせるために平和な縄文時代のような社会を創ろうという意図で江戸時代を創るために、タッグを組んだというお話なんですが、詳しいことは書籍がでているので興味ある方は読んでみるといいかもしれません。ミナミさんの情報はわたしの認識とかぶるところがあるので紹介しました。江戸時代は徳川家に支配されていたとはいえ、一時の平和が保たれていたようにも思います。縄文時代とは違いますがね。その平和な社会をぶっ壊したのが、明治維新です。この明治維新の政治体制は現在もまだずっと続いているわけですね。縄文から外国勢力が入ってきて弥生に変わったように、維新を実現させたのも外国勢力が裏で暗躍したからですね。そして現在はどうでしょう。同じことが起こってますよね。今の政治家は日本国民のために働く人がいるでしょか?与党も野党も同じですよ。日本の富をすべて外国に流し、これから大量に移民させとうとしてませんか?維新の時代とそっくりですね。大阪に維新いう政党がありますね。同じですよこれ。西日本大丈夫ですか?このままでは西日本はお隣さんの州のひとつになってしまいますよ。その計画ももうででますよね。都構想もそのひとつですよ。しかたないですよ。政治家に純粋な日本人はもはやいないのですから。私たちの責任もありますよ。投票しているのは私たちですから。
私たちは敵を外側につくり、その闇の存在のせいで苦しめられていると認識しがちですが、その闇の存在を作り出しているのも実は私たちなんですよ。そして重要なことは、その闇が作り出す現実を体験することで私たちがどう感じて、そこからどういう気づきが生まれるのかということですよ。なぜなら、私たちがこの地球に生まれてきた目的は善悪の二元性からいかに自由になるか、その自由になるということは統合するということでもあるわけですね。言い方をかえればバランスをとるということですね。二元性を超えたところにある気づきですね。そのためにあえて私たちは闇を創り出してそれを学んでいるわけですね。そういう意味では闇は必要な要素なんですね。
私たちはあなたとわたしという分離された意識で物事をみてしまいますが、本来はあなたもわたしも同じ光の一部であるという観点で観れば、全ては一つの光で、それが個性をもって分かれただけなんですね。本来私たちは肉体を離れるとその光のエネルギーにわたしという個性をもって戻るだけなんですね。そして、個々それぞれの魂が学んだ体験をシェアしながら、一つのエネルギーとなって、次に転生する時は別の体験をするために、違う個性をもってまた生まれてくるわけですね。
そういう風にとらえていくと、なぜ、私たちが苦しい体験をしなければいけなかったのか理解できると思います。苦しい体験をとうしてしかみえないことがあります。これを過去世の因縁と捉える人もいますが、確かに宇宙は常にバランスをとるために、行きすぎたらもとに戻そうとする働きが起こるためそういう現象が起こるのですが、それを過去世のせいにすることで納得してしまい、過去に執着することになるので、この過去世の因縁というのは私はちょっと違うと思っているのですね。
私はむしろ、そこから学ぶ体験をするために、あえてマイナスの状況を引き寄せていると考えますね。とにかく常に、今、今この瞬間が大切で、過去に戻っても仕方がないのではないでしょうか。
歴史の話から脱線しましたが、次回は私たちが肉体を離れた時、
実は、輪廻と転生は違うというお話をしようと思います。
それでは、また次回をお楽しみに。
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