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脳は勝手に夢を叶える仕組みを持っている

こんにちは!

「めっちゃ頑張ってるのに結果が出ない」
「夢って実現できるの?」
「目標達成って難しい」

って思ってませんか?

実は、人間の脳って
夢を勝手に実現するように
機能する仕組みがあるんです。

そこでこの記事では
1. 脳の仕組みを利用して目標を叶いやすくする方法
2.目標を叶える速度を加速させる秘訣

について書きます。

土台を整えないと何やっても上手くいかない

目標を叶えるために

・新しく手帳を新調する
・今流行りのジャーナリングを試す
・引き寄せの法則に頼る
・願望実現のヒーリング音源を聴く
。。。。

目標を叶える手法はたくさんありますが
土台を整えてないと何やっても上手くいきません。

もしくは、達成するまでに
めっちゃ時間かかります。

土台を整えるためには2つのプロセスがあり
・脳の仕組みを活用した目標設定
・脳の活動を阻害する要因を排除 (=目標を叶える速度を加速させる秘訣)

することが必要です。

脳を目標達成モードに切り替える方法

脳を自動的に目標達成モードに
切り替えていくために必要なことは
とてもシンプルで

「目標設定」

をすることです。

ですが、過去の自分含めて
多くの人が目標設定っぽいもの
作っているにすぎません。

要するに目標設定の精度が低い。

そもそも目標達成や夢実現には
目標を掲げないと達成なんて無理なんですけど

「それ当たり前やん!」

って思いました?

「はい、当たり前です」

当たり前のことですが、
できてない人が多いんです。

実は、掲げた目標を達成する鍵を握るのは、
何と言っても「目標設定の精度」です。

この精度が低いと達成確率は下がるし、
そもそもどこに向かったらいいかわからないし、
いくら努力を重ねても成果を出すことは
難しくなります。

そして途中で諦めてしまって

『また目標達成できなかった』

って自己嫌悪になり、
自分のことを否定してしまって
落ち込んでしまいます。

そして「今度こそは!」と
・新しく手帳を買って目標を立て直す
・ジャーナリングに挑戦
など色んな方法を試しては
辞めることを繰り返してしまいます。

思い当たることないですか?

過去の僕がそうでした。

目標を立てていても
精度が低かったため、
目標を”立ててるつもり”
状態になってたんです。

だから目標を達成することが
全然できなかった。

3年前の僕は副業で
「月収100万円稼ぐ」
ことを目指してたんですが、

稼げたのは10万円程度。

『あれ?全然稼げない。ずっと月収100万円達成する!って言ってるのに一向に稼げない』

と、2、3年は目標達成する気配が
全くありませんでした。

もし、今まで通りのアプローチをやめることがなければ
一生目標を達成することはなかったと思います。

目標設定を上げると得られる成果例

実際に僕も今日紹介する方法を実践したことで、
目標達成までの期間が大幅に短縮され、
起業するまで1年以上は必要だと思っていたのが
半年以内で実現することができるようになりました。

それだけでなく、これまで副業で稼げる月収は
10万円程度が限界
だったのが130万円以上稼ぐことが
できるようにもなりました。

独立後はその2倍以上稼ぐことができるようになってます。

◼️受講生実績

◇Cさん 月収20万円→140~270万のレンジまで伸ばせる状況が見えてきた
※半年で狙える月収が大幅UP

元々1年後の目標年収を600万円としていたCさんは、
精度の高い目標設定と思考の癖を変えたところ
半年後には年収3000万円が狙える状態にまで
収入を増やすことができるようになりました。

◇Sさん 昨対比約2倍の副業収入UP

◇まゆかさん 独立後半年で会社員時代の年収達成

目標設定の精度が高く、
無意識の思い込みによる
思考の癖を取り除くと
達成速度って一気に上がります。

脳に明確な指示を出すことが大事

脳が自動的に目標達成に向かうためには、
脳に「明確な指示」を出す必要があります。

そこで役にたつ目標設定方法として
ビジネス界隈ではよく使われている
SMARTの法則というものがあります。

目標を具体的かつ測定可能なものに
することで、脳が「何をすればいいのか」を
正しく理解できるようになります。

そうすれば、
・根性
・やる気
・モチベーション
に頼らなくても勝手に目標を
達成するように動いてくれるようになります。

その便利でありがたい脳の機能が4つあり
・扁桃体(へんとうたい)
・大脳基底核(だいのうきていかく)
・外側前頭前皮質(がいそくぜんとうぜんひしつ)
・眼窩前頭皮質(がんかぜんとうひしつ)

という、すぐにでも舌を噛んでしまいそうに
なるくらい難しい名前ですが、
脳について解説する記事ではないので
詳細は割愛します。

これらの4つの機能を活用するための
目標設定例は以下のようになります。

◇ダイエットをしたい場合、、、

「ダイエットをする」

という漠然とした目標を立てるのではなく、

「3か月後までに5kg減量する。そのために週に3回は30分の運動をする」

というように、明確な行動計画まで
含める必要があります。

そうすることで、脳は

「何をするべきか」

を認識しやすくなり達成に向けて
やるべきことを自動的に整理し始めて
行動を起こしやすくなります。

RAS機能で目標まっしぐら

ここで重要な脳の機能がもう1つあります。

それはRAS機能と呼ばれるもので、RASとは
網様体賦活系(もうようたいふかつけい)
と呼ばれるもので脳幹に存在してます。

このRAS機能には大きく2つ役割があり、

  1. 自分にとって必要な情報のフィルタリングをする

  2. その情報に対して注意を向けやすくする機能
    があります。

多分よくわからないと思うので
体感してみましょう。

今、周りに赤色のものは何個あるか探してください。

何個ありましたか?


では次に、目を閉じてください。
※閉じる前に

周りを見渡さずに青色のものが何個あったか思い出してください。

何個ありましたか?

多くの人が「わからない」と答えるんです。

実際に青色のものがあったかどうかはわかりませんが、
情報として青色のものは目に入ってるにも関わらず
RAS機能によって自分にとって必要なものしか
認識してないってことなんです。

つまり、
自分にとって必要だ
と認識させることによって、
目標達成に必要な情報を
探し始めるようになるんです。

この機能を利用することが
目標設定の精度を高くする秘訣です。

一般的なSMARTの法則は使わない

SMARTゴールとは?

  • S(Specific:具体的) → 何を達成するか明確にする。

  • M(Measurable:測定可能) → 結果を数値で測れるようにする。

  • A(Achievable:実現可能) → 達成可能な目標かどうか。

  • R(Relevant:関連した)→目標の達成が自分の利益につながるか

  • T(Time-bound:期限付き) → 期限が設定されている目標か。

なのですが、僕がお伝えしているSMARTの法則は

Specific(具体的)
Measurable(測定可能)
Agree(同意)
Realistic (現実的)

Time-bound(期限付き)

とAとRの部分が異なります。
特にAのAgreeがとても重要で
自分が立てた目標に対して自分が
同意しているかどうか。

同意とはワクワクしているかどうかで、
達成したくて仕方がない状態のことです。

例:ダイエットのSMARTゴール設定

  • S(具体的):3か月後に痩せる

  • M(測定可能)
    ・3kg体重を落とす
    ・週3回の有酸素運動を行う
    ・1日240kcal減らす

  • A(ワクワクする)
    「3ヶ月後にスリムな自分になって、お気に入りの服をカッコよく着こなすイメージを思い浮かべると、めっちゃワクワクする!」

  • R(現実的)
    ・過去にも2ヶ月で2kg程度のダイエットは成功した経験があるから、3ヶ月で3kgの減量は可能
    ・週3回30分の運動はスケジュールを工夫すれば十分取り組める現実的な頻度と時間設定
    ・カロリーコントロールは食事制限ではなく「間食を減らす」ことで無理のない範囲で可能

  • T(期限付き):3ヶ月後の3月31日までに達成する。

このようにして目標を設定します。

目標設定の次は行動目標を立てること

目標を立てたら次にやることは
行動目標の設定です。

「行動目標って何?」

って思ったかもしれませんが、
目標を達成するために必要な
行動のことです。

ダイエットであれば、
週3回30分の運動計画を
達成するために具体的に
何をすればいいかを考えることです。

例えば朝早く起きるのが得意な人であれば
行動目標として考えられるのは、

・月水金は30分早く起きて早朝にジョギングをする
・前日はいつもより30分早く寝る
・朝起きてすぐにジョギングできるように服を着て寝る
・ジョギングのコースを下見しておく

とかさまざま考えられます。

行動目標を設定する時に大事な考え方は、
目標達成確率が高い行動かどうか、
になります。

その中でセンターピンとなるのは何か?を
考えておき優先順位をつけておくことです。

ダイエットで痩せることを目的とするなら、
有酸素運動とカロリーコントロールが
センターピンになります。

目標達成を支える「小さな成功体験」

目標達成の過程で

「小さな成功体験」

を積み重ねることが
めちゃくちゃ重要です。

脳は達成感を得ることで
「報酬ホルモン」
と呼ばれるドーパミンを分泌します。

このホルモンはやる気を高めてくれて
目標達成に向けてより意欲的になるのと
集中力を高めてくれる効果があります。

例えば1日30分走るという目標を立てていても、
全く走ったことがない人からするとハードルが高いので、

「まずは1日10分歩く」

を目標にしても良いんです。

自分で立てた目標を達成することによって

「自分でもできた」

と達成感を得ることができるし、
1週間もすれば70分も歩いたことになります。

今まで歩いたことすらない人が
70分も歩けばめちゃくちゃすごいことですよ。

このように小さな成功体験を
積み重ねていくことによって、
長期的な目標達成への原動力が
生まれてくるんです。

目標達成を加速させる「思考の癖」

ここまで読んでいただいた方は

『脳を味方につければ勝手に目標に向かってくれる』

ことが理解できたと思います。

しかし

目標達成すること自体が難しいと
言うことはよくあります。

僕もそうでした。

脳がこのように便利に機能
してくれるにも関わらず
どうして目標達成が難しいのか。

それは、
潜在意識下にある無意識の思い込みによる”思考の癖”が邪魔している
からです。

目標達成を阻むよくある思考の癖の代表例が

  • 「どうせ自分は結果を出すことができない」

  • 「完璧じゃないといけない」

  • 「失敗してはいけない」

  • 「早く結果を出せないといけない」

です。

ここで具体的な事例をお伝えします。

◇受講生Sさんの事例

Sさんは普段デザイナーとして
活動しながらも副業で
イラストレーターとして活動していました。

活動していく中で、頭では

「やりたい」

と思っているにも関わらず、
どうしても集中できない
ことに悩まれていました。

『どうして途中で辞めてしまうんやろ』

ってずっとモヤモヤされてました。

その原因を掘り下げていくと、
集中できずに活動を中断してしまう
根本的な原因として

「完璧じゃないといけない」

という思い込みの思考の癖があったんです。

これによって、
イラストを書き始めても

「ダメや、完璧やない」

と思って途中で投げ出してしまい、
行動を無意識に辞めてしまうことを
繰り返していたんです。

この思い込みって
いつ頃作られると思います?

実は幼少期なんです。

幼少期のエピソードは
いくつもあったんですけど、
一番印象深いのは小学校3年生位の時に
全校生徒の前で発表した時のことでした。

練習の時は上手くできてたのに
本番では失敗ばっかりして
全然上手くできなかったそうなんです。

本番は緊張していたから
上手くできなかったそうなんですが、
この時兄弟から

「『お前の弟全然あかんやないか』って言われたわ」

って学校から帰ってきてから
言われたそうなんですけど、
相当ショックだったそうなんです。

このショックは

兄弟に恥ずかしい思いをさせてしまった

という自分ができなかったことに対する
悔しさがあって、この悔しいという感情とともに

「完璧じゃないとダメなんだな」

って思い込みの思考の癖ができてしまったんです。

幼少期にできる思考の癖って
「種」レベル
なんですけど、
大人になるにつれて似たような経験を
積み重ねていくと、どんどんその思い込みが
強化されてしまい

「完璧じゃない」

って思ったら自分が完璧だと
思えるまで全く前に進めることが
できなくなってしまうんです。

僕もあったんですけど
同じように感じたことありません?

これが原因でSさんは全然集中もできないし、
自分が描いてるイラストにも自信がなく
完璧に仕上がらないことに対して
無意識にネガティブな感情を抱いてしまい
途中で諦めてしまうことが多かったんです。

このまま放置しておくと、

ずーーーーーっと

この状態が続いてしまうんですけど、
この思考の癖は解決可能なんです。

しかし、、、

Sさんは解決した途端に

「制作途中でもいいからどんどんSNSにアップしていこー」

と自然と思えるようになって、
どんどん制作途中のイラストを
アップしていったら、

なんと早速SNSでSさんのイラストを取り上げてくれるようになったり、とあるインフルエンサーからイラストの仕事を指名で受注することができるようになったり、

目の前で起こる現実が
どんどん変わっていって
イラストレーターとしての収入も
1年前と比べて2倍以上も
増えるまでになったんです。

この現実が変わっていく状況に対してSさんは

「変化が面白すぎて信じられないですー!」

と自分が描いている夢が
どんどん叶っていくのを
楽しむことができるようになりました。

無意識の思い込みを解決する具体的な方法

解決方法は以下の3つ。

  1. 行動できない、したくない、やりたくないことを書き出す

  2. 思い込みを言葉にして書き出す

  3. 自分の思い込みを認める

◇Step1:行動できない、したくない、やりたくないことを書き出す

基本的にはSMARTの法則をベースにした
目標設定をもとに、行動していきます。

ワクワクしながらも行動していく中で
無意識にどうしても途中で辞めてしまったり、
別のことが気になってしまって
できないことが出てきた時に、
書き出すようにしましょう。

例えば、ダイエットするために
毎日30分走るって決めてるのに
直前まで見てたYoutubeで
めっちゃ気になるお店の情報を発見してしまい、
気付いたら関連動画を30分以上見てしまって
ジョギングすることを忘れてしまうとか。

こういったことありません?

気になりすぎて今やってることや、やろうとしてることを忘れてしまうことってありますよね?

1回程度であれば問題ないですが、
何回も同じようなことを
繰り返してしまっているならば、
確実に思い込みの思考の癖が”無意識”に
働いて邪魔されてます。

こういったことって実は、無意識に

「行動したくない」
「行動できない」

って思ってることなので
思い当たることを書き出してみましょう。

◇Step2:思い込みを言葉にして書き出す

Step1で書き出した内容が
どんな思い込みの思考の癖になっているのかを
言葉にしていきます。

このステップ2がめちゃくちゃ重要です。

例えば痩せるために必要な行動が
できない・したくないと思っていることとして

「ジョギング30分したくない」
とか
「食事制限するのが嫌」

という課題があった時に、

「どうしてそう思うのか?」

と自問自答しながら書き出します。

自問自答しながら深掘りをしていくと
もしかしたら
「走ってる姿を見られたくない」
「走っても痩せなかったら嫌だから」
などが出てきたら

「もしかしたら、結果が出るかどうかわからないことをしたくないのかも」

といったように深掘りをしていきます。

この時に、
これまで過去のことも思い出してみて、
同じように

「結果がでるかどうかわからないことはチャレンジしてこなかった」

という共通点があれば
結果がでるかどうかわからないことをしたくない
という思い込みの思考の癖である可能性が
非常に高いです。

例えばこの思考の癖があると、
ダイエットだけでなくビジネスにおいても
結果がでるかどうかわからないようなことは
挑戦したくなくなってしまうので、
本当は挑戦したら自分が望む結果が
手に入るのに自ら手に入るかもしれない結果を
逃してしまっている
ことになります。

そのため、この思考の癖を書き出すことが
非常に重要です。

深掘りをするのは慣れないと
難しいと感じるかもしれませんが、
ぜひやってみてください。

◇Step3:自分の思い込みを認める

最後にStep3では、

行動できない・したくない

と思い込んでいる思考の癖を特定した後は、

「行動できなかった理由」
「行動したくない理由」

が自分の問題ではなく
”無意識の思い込み”が理由なんだ、
と認めてあげることです。

多くの人が行動しない、
できないことに対して

「なんて自分はダメな人間なんだ」

と後悔して自己嫌悪に陥ってしまい
自分を否定してしまいます。

自己否定してしまうと、
せっかく脳が目標達成に向けて
自動で働いてくれているのに
ネガティブに働いてしまうため
目標達成から遠ざかってしまいます。

さらに自己肯定感が下がってしまうため、
小さな成功体験を積み重ねたとしても
ポジティブな結果を脳が適切に処理できず、
満足感や幸福感を感じにくくなってしまいます。

また目標達成に必要な「報酬ホルモン」である
ドーパミンの分泌が減ってしまうため、
やる気も下がって集中力も落ちてしまいます。

このような状態にならないためにも、

「思い込みの思考の癖が影響して行動できない、したくないだけなんだな」

と認めてあげることがとても重要になります。

今回お伝えした思い込みの思考の癖を見つけるのは
少し時間が必要になるので、一人の時間を作って
集中して取り組んでみてください。

復習のポイント

復習のポイントは2つです。

◇ポイント1つ目
SMARTの法則を使って自分が心の底からワクワクする目標を設定すること。

すると、脳が目標実現に向けて勝手に動き出します。

目標を書き出す時は
紙に書き出して視覚化することで
目標がよりリアルになります。

臨場感をあげるためにも
ビジョンボードを作ったり
ジャーナリングをすると効果的です。

◇ポイント2つ目
思い込みの思考の癖を特定し認めてあげること
です。

そうすることで、自己嫌悪に陥らずに
脳が目標達成から逆行するのを防いでくれます。


自己投資1000万円以上しても
3年もの間売上0円が続き
軸が定まらない状態で、
中途半端なことばっかりやってました。

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めちゃくちゃあったせいで、全然稼げませんでした。

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