noteメンバーシップを開いて初日。さっそく最高すぎて感想文|#718L
この記事はメンバーシップ限定記事の1本目。開いて初日にしてもう最高すぎるなと感じているその気持ちをつらつら書いていく。
この公開部分では、さっそくメンバーシップを「開く」ことをおすすめする次第だ。(私のメンシプに入ることじゃなく、あなたも開くことを)
それはどんな人に向けてか?というと、「発信したい人」で「しかしまだおおやけに発信を公開することに抵抗のある人」だ。今回始めてすぐに、そういう人は絶対フィットするんじゃないかと感じた。
はじめは無料枠に知人や仲間を2,3名お誘いしてスタートするだけでも実感できると思うし、それでピンとこなければ閉じればいい。誘う人がいなければ私が入るぞ。
私の実感としては「読んでくれる人がいるが、しかし非公開」という形式。そこにnoteのUIが加わることで、もうめっちゃくちゃ記事が書きやすい。
これをnote的に言えば「創作活動」がやりやすい。私の実感値では、やっと「創作できる」ような感覚を得られたのだ。
毎日noteを更新しつづけて今日で718日目になるけれど、こんなに心から「遊べる」ような感覚は、メンバーシップを作らなければ得られなかったと思う。
もちろん人それぞれに「発信したい」理由は様々ある。「公開・非公開のバランス感」で繊細になっている人には試してみることをおすすめしたい。
また、毎日投稿をしている方の中には「1日1本投稿」を崩して自分のホームの記事の並びがわかりにくくなることを気にする人もいるかもしれない。
私はそれが気になっていて、記事投稿は1本に控えてきた。せっかくアイデアが湧いて2,3記事書いても投稿せずに下書きにすると、翌日にはもう投稿したくなくなっていたりして。ここがなんとかならないかと。(特殊な欲求だとは思う)
その問題は「メンバー限定マガジン」を作ることで解決した。この中にどれだけ投稿しても自分のホームには掲載されないので、見た目に影響がない。ここも私的にはテンアゲなポイントだ。
↑こちら訂正。どうやら限定記事もホーム画面(自分のページ)には表示されるようだ。残念。
そうしてメンシプ開設を個人的にめっちゃ応援したい気持ちになっている。誰もこんな観点から記事を書いている人はいなかった。何かわからないことや聞きたいことなどあればコメントください。
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