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子供はやっぱり親のために気づかせてくれる存在です

三男11歳、小学校6年生
6月からサッカー始めました!



この時期に!?とよく言われます 笑
 
三男がサッカーしたいと言い始め
 
私の決断待ち。。。
 
「なぜ、サッカーさせたくないのか?」
 
〜向き合い向き合い〜
 
過去のエネルギーに引っ張られている。
過去の嫌だった出来事が残っている。消化できてない。
 
保護者との関係性で悩んでいたことを思い出す。
 
 
「また同じようになったら、、、。」
 
 
そう思っていたらそうなります。
自分で創り出している世界。
 
 
そこの部分をただずーーーと見ている感じでした。
ただ眺めている感じ。
 
 
すると、
突然、自分でもびっくりするくらいの
内側の変化が起こってきて
 
 
「Let's!チャレンジ!🥳」
と自分の中から聞こえた。
 
 
すると、さっきまで
嫌だーーーとか、もやもやしていた感情が一掃されて
 
 
栓で蓋をして止めていたところが抜けたような感じで
だあーーーと、ワクワクが溢れ出してきたんです。
 
 
数分で別人になった感じ。
 
 
なんかわからんけど
やってみたい!楽しそう!🤩
 
 
「あ〜、私、ほんとは
人が好きなんだ😳」
 
と気づくことができました。
 
 
人は敵であり
関わると嫌なことをする生き物だ
と信じ込んでいた。
 
そこがスポンと抜けた瞬間でした。
 
 
RASをして内側は変わっているのに
過去に体験した出来事を引きずって
体験から逃げていたから
自分の変化に気づけなかった。
 
子供がそのチャンスを与えてくれて
気づかせてくれました。
 
子供はいつも親のために
“気づいて”のメッセージを送ってる。
 
ほんとその通り😊
 
いつもいつもありがとう💛



サッカーが楽しくてしょうがない⚽️
させてあげれて良かった😊

⌘ ⌘ ⌘ ⌘ ⌘ 

RAS認定ファシリテーター®︎
メンタルヘルスコーディネーター®︎
杉原 貴子
 

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