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Toru Sugawara(JPN)
2019年4月5日 23:18
4月というのにまだ冬のような天候に逆もどりをしている今春。今日は一部の学校で新学期やら入学式があるらしく、「学校周辺を走るときは十分注意するように」と注意、警戒されていた。そんな入学式の日だが、朝からの曇り空がいよいよ我慢できなくなったのか、11時頃からパラパラと雪が舞いはじめた。配達の出発時にはまだ路面は乾燥していて、午後からの降雪の予報を信じてスニーカーで出てきてしまった。舞いはじめた
2019年3月4日 23:34
「あずる」とは『あず・る [動ラ五] 1. 手こずる。難儀する。〈広〉 2. 自動車の車輪が積雪にはまり自力で脱出困難になる。』(Weblio辞書)を意味する北海道方言。ようやく冬も終わりを迎え、日中の最高気温もプラスとなり、積雪は融けてザクザクからグシャグシャという状態になった。そんな中、軽四で配達があった。このとき荷物は2Lのペットボトル6本入りを2ケース。配達先のアパート付近へ到着し
2019年2月4日 21:22
昨晩から降りはじめた雪は、朝にはくるぶしくらいまでの積雪になった。出勤時はというと雪はパラつく程度、いつも通り徒歩にて通勤。会社に間もなく着く、というところで雪が強くなり、風も強くなってきた。「今日の配達はヤバいかも知れない」出社し、連絡事項を見る。「午後から風雪が強くなる予報。16時で配達を切り上げ帰局するように」と。外を見ると雪が横殴りに降ってきているが、これでも「配達に行け」ということか
2018年10月27日 22:47
雨が降ると配達が厳しくなる。雨降りの日は「郵便物を保護して配達するように」とお達しがあるが、なかなかどうして郵便物を濡らさないで配達するのは難しい。最近は圧着式のハガキが多く、塗れたままでは開くことはできない。しっかり乾燥させてから開くように、と注意書きされてある。封書の場合、多少濡れてしまっても中身が濡れてなければ大丈夫だと思う。こちらの勝手な意見だが。特に酷い雨の日、郵
2018年10月26日 21:23
郵便に限らず配達の仕事っていうのは、配達するエリアによって郵便物が多い・少ないということがある。それに、郵便受けや差込口に入らない郵便物は手渡しすることになるが、在宅していればすぐに届けることができ、不在であれば不在票を入れて郵便物を持ち戻ることになる。そういう不在票を書いて郵便物を持ち戻るという行為は、意外に時間をとられてしまう。そんな持ち戻りの郵便物がなければ、配達はスムーズに、流