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毎日の15分トレーニング/日記を書いてみる

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感じたことや思ったことを書こうと思わないこと/文章の長短にこだわらないこと/ネガテイブなことをポジティブに書いてみる/日記に書いたことは現実となる/日記をつけるメリット(自分を客…
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#配達

季節はずれの降雪とガス欠

季節はずれの降雪とガス欠

4月というのにまだ冬のような天候に逆もどりをしている今春。今日は一部の学校で新学期やら入学式があるらしく、「学校周辺を走るときは十分注意するように」と注意、警戒されていた。

そんな入学式の日だが、朝からの曇り空がいよいよ我慢できなくなったのか、11時頃からパラパラと雪が舞いはじめた。配達の出発時にはまだ路面は乾燥していて、午後からの降雪の予報を信じてスニーカーで出てきてしまった。

舞いはじめた

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「あずる」

「あずる」

「あずる」とは『あず・る [動ラ五] 1. 手こずる。難儀する。〈広〉 2. 自動車の車輪が積雪にはまり自力で脱出困難になる。』(Weblio辞書)を意味する北海道方言。

ようやく冬も終わりを迎え、日中の最高気温もプラスとなり、積雪は融けてザクザクからグシャグシャという状態になった。そんな中、軽四で配達があった。このとき荷物は2Lのペットボトル6本入りを2ケース。

配達先のアパート付近へ到着し

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雪の降る街を

雪の降る街を

昨晩から降りはじめた雪は、朝にはくるぶしくらいまでの積雪になった。出勤時はというと雪はパラつく程度、いつも通り徒歩にて通勤。会社に間もなく着く、というところで雪が強くなり、風も強くなってきた。「今日の配達はヤバいかも知れない」

出社し、連絡事項を見る。「午後から風雪が強くなる予報。16時で配達を切り上げ帰局するように」と。外を見ると雪が横殴りに降ってきているが、これでも「配達に行け」ということか

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今日は久しぶりに一日雨が降り続いた

今日は久しぶりに一日雨が降り続いた

雨が降ると配達が厳しくなる。

雨降りの日は「郵便物を保護して配達するように」とお達しがあるが、なかなかどうして郵便物を濡らさないで配達するのは難しい。

最近は圧着式のハガキが多く、塗れたままでは開くことはできない。

しっかり乾燥させてから開くように、と注意書きされてある。

封書の場合、多少濡れてしまっても中身が濡れてなければ大丈夫だと思う。

こちらの勝手な意見だが。

特に酷い雨の日、郵

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「暇?」て聞くなよ

「暇?」て聞くなよ

郵便に限らず配達の仕事っていうのは、配達するエリアによって郵便物が多い・少ないということがある。

それに、郵便受けや差込口に入らない郵便物は手渡しすることになるが、在宅していればすぐに届けることができ、不在であれば不在票を入れて郵便物を持ち戻ることになる。

そういう不在票を書いて郵便物を持ち戻るという行為は、意外に時間をとられてしまう。

そんな持ち戻りの郵便物がなければ、配達はスムーズに、流

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