井上 亨-アーティストnote販売支援
Title:Work-2020-12
素材:acrylic on cotton canvas
サイズ:1,940×1,620(mm)
プロフィール
井上 亨(いのうえ とおる)
Toru INOUE
toru.hama3@gmail.com
埼玉県在住
武蔵野美術大学造形学部 油絵学科 卒業
展覧会実績:
・個展/Solo Exhibitions
1995
個展(なびす画廊)
1994
POSI大賞展(調布画廊)
・グループ展/Group Exhibitions
2018
スクランブル交差展(店舗ギャラリー Means)
2017
The SIX展(武蔵野美術学園ギャラリー)
A.R.A.2017(Azabujuban Gallery)
2016
ShareArtAward2016(横浜赤レンガ倉庫 1号館 スペースABC)
2006
北陸中日美術展(金沢21世紀美術館)
1991
ACRYLART展(目黒区美術館)
受賞歴:
1994
第二回POSI大賞(故 針生一郎 氏選出)
1990
第5回ホルベイン・スカラシップ
Facebookページ:
https://www.fwasebook.com/toru.inoue.h/
instagram:
https://www.instagram.com/toruinouehama/
オンライン展示:
アーティストnote販売支援とは
「アーティストnote販売支援」は貴方のサポートで新しいアート作品が生まれます。 作家へ画材代をサポートする事で、作品が生まれる前から共に歩み、創作活動を応援し、作家の未来の夢を叶えます。 そして作品制作に集中できるアート環境と、複数の作家をサポートできる環境を作り、美術界全体を活性化したいと考えております。 詳しくはこちらを御覧下さい。 https://igblog.initialsite.com/art-support/
どうして支援金を必要としているのか
■大型の作品を多数制作するため
■発表の回数を増やすため
支援金の使い道
■大規模作品の制作費用
■展示の会場費、輸送費及び諸経費
現在のアート活動
絵画の制作及びオンラインでの発表。
美術を始めたきっかけ
中学校時代に自己を発見する生き方について書かれた本を読み、自分にとっては、美術だと確信した。
作品を通してのコンセプト
絵画の表現は常にリアリティーを必要とし、求めてきた。
自らの外にリアリティーを求められた時代は過ぎ去り、内に求められた時代は終わった。絵画の要素と骨格を尋ね、再び内面と繋がり、絵画にリアリティーと人間性を取り戻したい。
作品を制作する上でのこだわりや意識していること
文学、舞踊、演劇、映画にできることが美術にはできない。美術とは視覚に頼る芸術であり、現実の表現、自然の投影や参照、イメージや感情の表出、演出、展示による効果は美術を弱体化させる。その事象から目をそらさず、その理由を求め、正面から立ち向かう。
一方で、全ての芸術に共通する作品の構造や成り立ちがあり、芸術の共通性や共感性に関わり、探求することも求める。
今後のアート活動においての展望や挑戦したいこと
■大型作品の多数展示
現在、制作済みの作品群(展示歴なし)
■100点または50点の同一サイズの作品の同時展示
現在制作済みの作品群(29点、展示歴なし)
素材:acrylic on paper、wood panel
size:1030 × 728 (mm)
最近制作した作品
Title:Paper on Work 2021-0509
素材:acrylic on paper
サイズ:380×540(mm)
Title:Paper on Work 2020-0315
素材:acrylic on paper
サイズ:257×363(mm)
Title:The work 2020-02
素材:acrylic on cotton canvas
サイズ:652×530(mm)
Title:Work-2020-1106
素材:acrylic on cotton canvas
サイズ:333×455(mm)
Title:Paper on Work 2020-122
素材:acrylic on paper
サイズ:257×363(mm)
Title:Paper on Work 2020-1228
素材:acrylic on paper
サイズ:380×540(mm)