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公募ガイドにの表紙にある、スマホ用の「漫画原作」ってどうでしょう!

notoに書き込むようになって、人に読んでもらっている感があって嬉しい。

いくつもブログをやっているけど、ほぼこちらが記事を書いているだけで
コメントが付くことは皆無だった。それでもアフィリエイトにはしっかりと
クリックしてもらっている感じはあるので、頑張って記事を書き続けています。

記事を書くのは簡単で、他でも書いているのですが、
私は「勝手に物語が頭に浮かんでくる」体質なのでしょう。
もう少し詳しく書くと「四桁数字を見ると物語が見える」なんです。

たとえば「3058」の数字なら見える景色は
「赤ちゃんの頭にヨットの帆が重なって見える」なんですが、
しばらくするとその景色が絵が動き始めて
「お母さんがヨットのおもちゃを手に持って赤ちゃんを追いかけています」
お母さんが新しいヨットのおもちゃを買ったので一緒に遊ぼうってこと。
もう自分でも訳が解らない。でも本当に見えるから仕方が無いです。

 さて、このまえ本屋に行ったら「公募ガイド」が売ってました。
昔は毎月発売していたのかな。最近は年四回になったのでしょうか。
それで表紙を見たら下の方に
「小説家に捧ぐ漫画原作ハンドブック」とあり、
このnoteに投稿している人たちのなかに、
短編小説やショートショートや掌編小説を得意にしている人が結構いるように思います。

私も含め、小説家にあこがれて文章を書いているけれど、
投稿サイトや公募先に応募しても全く連絡も無く、
全てボツになっています。

 長文の小説を書いても、どうせボツになるなら短い文をいっぱい書いて
応募すれば二十本に一本が引っかかれば良いかなって思うようになる。自分もそうだ。

 ユーチューブでも「動画マンガ」が大人気で、
有名なところだとアップしてから数日で視聴回数100万を超えることも珍しくないです。
ですが、似たようなネタをそれぞれの会社でアップしています。
会社名が違うけど実は裏でつながっているのかなって思っている。
同じネタを使い回しをしているのでしょう。人気があるのに作家さんが少ないのでしょうか。

 公募ガイドに書かれている「小説家に捧ぐ 漫画原作ハンドブック」は
スマホをスクロールしながら読む漫画のことだ。動画マンガとは若干違うが、
小説家を目指している作家さんには取っつきやすいものだろう。
 私は小説も書く、ショートショートも書くし、短歌も書く。
そしてこれからは漫画原作にもチャレンジしてみようかと思う。

今回の投稿はここまで。

 内容は公募ガイドを読んで見てくださいね。
今回の公募ガイドは非常に役に立ちますし、
シナリオライターになりたい方にも参考になると思います。

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